農園日記

首都圏におしゃれでかわいい農園を作りたい!
農園開始までの楽しい道のり。

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ペロポネソス半島

2006-10-13 | 旅行/ヨーロッパ
10/13 パトラ→コリントス(ギリシャ)

フェリーはゆっくりギリシャに到着した。
私はコーヒー中毒で着く前にコーヒーが飲みたくてうずうずしていたら、うっちゃんがコーヒーとマフィンを買ってきてくれた。
やったー!
以前は騒いでもコーヒーなんていいでしょ!ってかんじだったけど最近は中毒ぶりが伝わったようで協力してくれる。
ありがとうございます^^

そして船はパトラに着いて、みんな次々に降りていく。
明るくて第一印象はいい感じ!

港のすぐ横に小さな駅があり、そこからコリントス行きの電車が出ていた。
そして駅は今降りた旅人達でごったがえしている。
混みそうだし、一応ICの電車なので予約をしようと窓口へ。
窓口では子連れのおばさんが対応している。
予約をお願いするとメモ用紙みたいなのに席番号を書いてくれた。
手数料もないみたい。これで大丈夫??

電車を待つホームは大勢の人であふれている。
全部乗れるのか?と思っていたら電車は2両編成。しかもものすごい落書きされている。(写真)
ドアが開くと一斉に乗り込み、身動きが取れなくなる。
紙に書かれた番号へはたどり着けなく、どこの席も満杯。
しかも通路も狭く、通路には荷物が置かれてもう動けない。
諦めかけていたらしばらくすると車掌が検札に来た。
あのメモを見せると席を教えてくれて既に座っている人にどけと言ってくれて、私達は座ることができた。
あんな紙でも一応効力あったんだ。よかった。
しかし狭い。そして激しく揺れる。でもスピードはある。

ペロポネソス半島をアテネの方向へ2時間ほど走る。
進行方向左手には海、右手にはオリーブやオレンジ、葡萄の木が見える土地が見える。
ゴミなども投棄されていて整備されていない感じ。ここはとても田舎だ。
ガイドブックにもギリシャの偉大なるいなかと書いてあった。
オリンピア、ミケーネ、スパルタ、コリントスなど紀元前の遺跡や都市がたくさんあるペロポネソス半島だけど
今は公共交通の便も良くなくギリシャの偉大なるいなかということらしい。

電車はそんなところを1時間~2時間に1本の割合で走る。
今この電車には主に旅人と見られる人がたくさん乗り、みんなで電車に揺られ、狭い中ぎゅうぎゅうになって移動している。
なんだかおもしろくて、ちょっと楽しい。

そしてコリントスへ到着。
今日はここに泊まる。明日コリントスの遺跡を見てからアテネに向かう。
到着した駅は嘘みたいに新しくきれい。
他の人は隣のホームに待っていたアテネ行きの電車に乗り継いでいる。
ここで降りる人はほとんどいない。
ホテルまではガイドブックを見るとそんなに遠くないはずなので歩いていく。
でも地図がなんか違う。
ガイドブックは嘘は書かないだろうととりあえず進む。
でもやっぱり違う。。。

しばらく歩いてもう無理ということで、同じ場所まで戻りタクシーへ乗る。
タクシーでしばらく行ってホテルへ到着。
どうやらOldコリントスとNewコリントス、二つ駅があるらしい。
ガイドブックはOldを指していて、電車はNewで降りたのだ。
オリンピックの時にでも作られたのかな。
ガイドブックは約2年ほど前の情報らしく載ってない。
これだけを頼りにしているのでちゃんと更新してくれないと本当困る。ま仕方ないけど。

ホテルについて森久美似の明るいお姉さんが対応してくれ無事チェックイン。
明日のバスの時間とバス停の場所を確認して、コリントスのまちを散歩がてら夕食を食べて部屋に帰る。
やっぱり今日も早く寝てしまった。
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