twitterをはじめたら、折紙の作品を次々発表している人とか、新しい作品に出会って刺激を受けました。海外の作品とかも積極的にチャレンジしたい気持ちになってきたし♪
ということで、ちょっとシーズン遅れかな?と思いつつ「椿」の花を。
ローズで有名な川崎氏の作品。
本当に緻密な折り方なのでちょっとのずれが後々まで響いてきてしまいます。立体的なので、前後左右見ながらやっていかないといけませんが、折り図は例によって平面なので。相変わらず難易度高いです。
それだけに、出来上がった時は嬉しいんですよね。
紙質によっても雰囲気がガラリと変わるのが面白いところ。
今回もお気に入りの埼玉県の小川和紙を使いました。
和紙なので繊維がしっかりしていて折り癖をつけにくいのですが、出来上がりがふんわりしていて好きなのです。
葉っぱはもっとマットな色調の色折紙(印刷)でもよかったかなー。
またしばらく折紙熱再燃しそうです。
折り図参考:「椿」(川崎敏和)
ということで、ちょっとシーズン遅れかな?と思いつつ「椿」の花を。
ローズで有名な川崎氏の作品。
本当に緻密な折り方なのでちょっとのずれが後々まで響いてきてしまいます。立体的なので、前後左右見ながらやっていかないといけませんが、折り図は例によって平面なので。相変わらず難易度高いです。
それだけに、出来上がった時は嬉しいんですよね。
紙質によっても雰囲気がガラリと変わるのが面白いところ。
今回もお気に入りの埼玉県の小川和紙を使いました。
和紙なので繊維がしっかりしていて折り癖をつけにくいのですが、出来上がりがふんわりしていて好きなのです。
葉っぱはもっとマットな色調の色折紙(印刷)でもよかったかなー。
またしばらく折紙熱再燃しそうです。
折り図参考:「椿」(川崎敏和)
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