日向で雪遊び

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『週刊少年ジャンプ(26)』 感想

2018年05月29日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
レヴェリーに向けて続々と集結中。
それに対して海軍にも動きが。
藤虎がとんち・・・というか、屁理屈を聞かせて戻ってきました。
ああうん、子供かいw センゴクさんも顔を出してましたが、労わってるのか、煽っているのか。

話題の藤虎は緑牛と歓談中。
ベガパンクの動きと合わせ、やはり七武海は要らないと言い切る藤虎。
今回、緑牛は初めて顔出しですが、陽気なあんちゃんといった感じ。
気になるのは断食中ということ。 ・・・年単位で食べていない?
この辺もあとあと出てきますかね。

会議の為に各地の王族が顔を出していますが、初めての顔が続きます。
しらほし姫たちも到着。参加が2度目なのもですが、幻のお姫様という認識では注目度もそりゃ高いでしょう。
そんな中、かつてのサボの義弟が登場。わぁ・・・経過が真っ黒過ぎて、なんとも。
ガープにちょっかいをかけるも、余りの余りっぷりに逆にドン引き。
魚人に対しての偏見もあるようですが、実態を知らないようで。

革命軍も、次の布石がちらほら。
カラスが空を飛び、巨人が崖から見え、更に搭乗者の兵士は・・・。
何気に此処。義兄弟の邂逅となるわけですが、欠片も郷愁感がわきませんね。
まあ無理もない、無理もない。
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