日向で雪遊び

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『週刊少年ジャンプ(29)』 感想

2018年06月20日 | ジャンプ 感想
贈り物の美味しい果物を食べて非常に満足。
種があるし、うちでも作ろうか?なんて言葉が出て自分でも驚きました。
・・・園芸に凝ってるとはいえ、発想が完全にTOKIOですね・・・(ーー;)

●ワンピース
当然というべきか、マンシュリー姫も来ていました。
お陰でしらほし姫の怪我もあっさり完治。
また、その場でミョスガルドがサポートを明確に答えています。
これにより、彼のお墨付きを得ることに。その分負担もあるでしょうが、それでも、という事なんでしょうね。
この辺りは、奴隷を持たない天竜人という立場からも見てとれます。

そんなふとした最中、ドレスローザのリク王とアラバスタのコブラ王。それと藤虎の三名が話し合いをしていたとか。
さらりと流されていましたが、重要な一コマ。気になりますね。
また、あとあとでアラバスタ王家が天竜人と同じ系譜だと出てきました。
おおう。えっらく重要なことが・・・。

熨されたチャルロスですが、戻る彼の前に現れたのはその父親。
それだけだったらまだしも・・・搭乗していたのは、なんとバーソロミューくま。
流石にこれはショックとしか言いようがない・・・(汗)

しかも元国王!? 更にどこの王族かというと・・・。
これに合わせてボニーが中に侵入していましたが、彼女が偽装して語っていた肩書は同じ国名。
更には涙まで流している・・・完全に縁者ですね。
嫁なのか、娘なのか。あるいは仲間か。なんにせよ、取り戻しに動くか。

その場面を目撃していたのは革命軍も同じ。
サボが怒りに震え、仲間の諫言でも落ち着かぬまま。
とはいえ無鉄砲に行動するほど熱くなっているわけでもなく、今は怒りをためて機を窺うのでした。

最後に、問題の玉座に君臨するものが登場。
五老星が傅く者の名はイム。
女性なんですかね? 容姿は妙な服装なだけで、全くの不明。

イムは世界から排除する対象を指し示すもののようですが、ルフィに黒髭。それと何故かしらほしの写真がずたずたに。
加えて、ビビの写真も持っていましたが、彼女もそうでしょうか?
となると、これらが革命軍と同調してという流れになるか? 
むざむざやられるのは御免でしょうしね。


ここ暫く、ワンピースは世界が動いていて非常に面白いです。
此処からどう転がっていくのかは、本当に楽しみ。
・・・来週お休みなんだ。悲しみ(ぉ)
その分、期待して待っていますよ!
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