2016年1月12日 火曜日
刺子教室でご一緒させて頂いている方達とのお話の中で、
「 ぱん、 作ってみたいなぁー。 」 と言うお気持ちの印象を受けたり、
わたしも 「 遊びにおいでよぉー。 」 って、お声をかけたりするので、 継続性のあるぱん教室では無く、
単発の 「 ぱんを楽しむ機会を作ってみたらどうかなぁー。 」 と、 少し考えています。
兎角、 ドンくさく、 小心者で、 凹んでばかりの、
只の 田舎の中年おばちゃんのわたしは、 「 先生タイプの人間 」 では無く、
以前、 一度 アシスタントに入らせて頂いたお教室で 「 演じるのよ。 」 と 注意を受けた事が有ります。
「 あいた・た・た・・・。 」 って感じでしたが、 性格で、 こればかりはどうにもなりません。
お人好しで、 呑気で、 ぽっかり者のわたしは、 幾つになっても、 こんな感じの上に、
自分の中で、 やりたい事、 遊びたい事も山ほどだから、 お教室に拘束されるのも嫌だし・・・。
「 ご指導 致します。 」 何て事は言えないけれど、 一緒にぱん作りを楽しむ時間が作れないか 思案中。
ってな 妄想を楽しみながら、 ネットで 「 カトラリーBOX 」 を探していたら、
萩原英二さんと言う木工作家さんの 素敵な物を発見して、 早速 予約注文。
と 同時に、 「 工房イサド 」 と言う所の カッティングボードを発見。
何処もかしこも、 「 SOLD OUT」 中。 無垢材を使用して、 結構 切りっぱなしな感じで・・・・。
「 うーん。 でも、 これなら 作れるし。」 と思い立って、
リニューアルオープンした ご近所のホームセンターを覗いて見ると、 有りました。
「 天然木 アソート 」 と銘打って、 秋田、 北海道の 栗の木や、 しゅりさくら、 タモ、 栓 等々。
ちょっと面白そうな 栗 と、 しゅりさくらを 購入して、
「 タカタカ、 タカー。 」 っと、 昔の糸鋸を使って、 お昼ご飯も忘れて、
← だから 「 朝めし前 」 ならず 「 昼飯前 」で、
まな板 4枚、 作りました・・・・。
お皿代わりに ぱんを乗せたいので、 仕上げは 「 アマニ油 」 使用。
はぁー。 ぱんを乗せた写真撮りたいけれど、 昨日、 根こそぎ娘宅に送ってしまった・・・。
こんなに素敵に出来たのだから、 頑張って 美味しいぱん、 焼かなくちゃ。
刺子教室でご一緒させて頂いている方達とのお話の中で、
「 ぱん、 作ってみたいなぁー。 」 と言うお気持ちの印象を受けたり、
わたしも 「 遊びにおいでよぉー。 」 って、お声をかけたりするので、 継続性のあるぱん教室では無く、
単発の 「 ぱんを楽しむ機会を作ってみたらどうかなぁー。 」 と、 少し考えています。
兎角、 ドンくさく、 小心者で、 凹んでばかりの、
只の 田舎の中年おばちゃんのわたしは、 「 先生タイプの人間 」 では無く、
以前、 一度 アシスタントに入らせて頂いたお教室で 「 演じるのよ。 」 と 注意を受けた事が有ります。
「 あいた・た・た・・・。 」 って感じでしたが、 性格で、 こればかりはどうにもなりません。
お人好しで、 呑気で、 ぽっかり者のわたしは、 幾つになっても、 こんな感じの上に、
自分の中で、 やりたい事、 遊びたい事も山ほどだから、 お教室に拘束されるのも嫌だし・・・。
「 ご指導 致します。 」 何て事は言えないけれど、 一緒にぱん作りを楽しむ時間が作れないか 思案中。
ってな 妄想を楽しみながら、 ネットで 「 カトラリーBOX 」 を探していたら、
萩原英二さんと言う木工作家さんの 素敵な物を発見して、 早速 予約注文。
と 同時に、 「 工房イサド 」 と言う所の カッティングボードを発見。
何処もかしこも、 「 SOLD OUT」 中。 無垢材を使用して、 結構 切りっぱなしな感じで・・・・。
「 うーん。 でも、 これなら 作れるし。」 と思い立って、
リニューアルオープンした ご近所のホームセンターを覗いて見ると、 有りました。
「 天然木 アソート 」 と銘打って、 秋田、 北海道の 栗の木や、 しゅりさくら、 タモ、 栓 等々。
ちょっと面白そうな 栗 と、 しゅりさくらを 購入して、
「 タカタカ、 タカー。 」 っと、 昔の糸鋸を使って、 お昼ご飯も忘れて、
← だから 「 朝めし前 」 ならず 「 昼飯前 」で、
まな板 4枚、 作りました・・・・。
お皿代わりに ぱんを乗せたいので、 仕上げは 「 アマニ油 」 使用。
はぁー。 ぱんを乗せた写真撮りたいけれど、 昨日、 根こそぎ娘宅に送ってしまった・・・。
こんなに素敵に出来たのだから、 頑張って 美味しいぱん、 焼かなくちゃ。