先日、タイ料理を食べに行きました。
大好きなお店なのですが、しばらく行ってなかった。
期待を裏切らないおいしさに大満足でしたが、仕方ないとわかっていても現地プライスを考えると複雑な気分にはなります。。。
まぁ何はともあれ、食べたかったタイ料理は食べて満足。
次に食べたいのは、このためだけに行ってもいい
と思うもの。
いや、行っていいなんてガッチャが許せる感じもないのですが。。。
シンガポール、The Fullerton のアフタヌーンティー。また行きたい。
さてではここから、2011年夏旅シンガポール編を書きます。
帰路はシンガポールで2泊しました。
今回こそは！！と決めていた『The Fullerton Singapore』にステイ。
どうしてもQuey Roomに宿泊したくて。
予約は、ホテルにダイレクトでしました。
ひなマム一家がアサインされたお部屋はマリーナベイサンズがドーンと目の前です。観覧車も見えます。
バルコニーがありました。Quey Roomでも全室には付いてないそうです。
なんといいお部屋をあてがってくれましたなぁ～
想像以上にステキでした。
マリーナベイサンズから夜な夜なビームが出ています。
こんなの毎晩やってるなんて、エライ電気代かかってんじゃないの？？と今年は特に敏感に思えてしまいましたが。
でもとってもキレイでしたよ。マリーナベイサンズは、泊まるとこじゃなく見るものって気がしました。
ベッドはキングでした。幅はだいたい２ｍ、高さは75ｃｍくらいあるので高いです。
我が家はこれに川の字で寝ました。
ツインでもいいんだけど、陽が一緒に寝られる間は３人で。
天井が高く、その天井の高さに限りなく近い高さの窓。カーテンを開けるとすてきな眺望を余すとこなく見渡せます。
カーテンが電動だったのにはド肝抜かされました。
バスルームはバスタブの隣にシャワーエリアがあって使いやすかったです。
Fullertonではアフタヌーンティーを楽しんできました。
これがすっごいすっごい良かったー
スコーンがおいしいったらありゃしない。フワッフワのサックサクで、『小麦粉～』って感じ（？）が広がるというか。
スコーンにつけるクランベリージャムは色が濃く、最初「これってチョコ？？」と思ったほど深い色。
クリームチーズはもはやホイップクリーム。たっぷり空気を含んでおいしそうにふくらんでいます。
もちろん、スコーンとの相性は言うまでもありません。
お茶もおいしかった。
TWGのお茶でした。
冷めないポットでサーブされてて、のんびり飲んでても味や香りが落ちなかった。
淹れ方もあるんでしょうなぁ。
スコーン食べてお茶飲んでまたスコーン食べてお茶飲んで三段トレイもミニケーキやらきゅうりのサンドイッチをつまんで～。。。
ハァ～。。。このためだけにまたシンガポール行きたい。
予約は必須です。
いつもなら事前予約は絶対するのですが、今回はシンガポールでの滞在方法をあまり深く考えておらず急遽変更になったり。。。で、当日予約しようと思った時点で既に取れませんでした。
こりゃもう無理だなぁ・・・とガックリしたのですが、ラウンジのスタッフがPOST BARに交渉してくれて同じ内容をそちらで楽しむことができました。
のんびり楽しむ方が本当に多いので、スタートと同時に入れなければその日は諦めなければならないかも。というか、予約ないと無理。
ここではプールに入るかアフタヌーンティーにするか迷いに迷ったのですが、食い気に負けました。
お腹も満たされたとこで、陽が熱望していたセントーサ島へGO！
セントーサエクスプレスにどうしても乗りたかったらしい。
来るたびにボディのペイントが変わってるのもあって、リピして見たくなるよね。
そしてこれまた熱望のマーライオンタワー。
Fullerton前にもプハーッのマーライオンいるんだけど、陽はこっちの方が迫力あって頭まで登れて遠くまで見られるかた好きなのだそうです。
セントーサは沢山遊べるのですが、我が家はだいたいここマーライオンタワーだけで終了のパターンが多い。
往路のシンガ滞在時に来れたらと考えていたのですが、時間的に厳しかったので諦めて復路にしました。
シンガでは色々行ってみたいとこがあって事前に時間が組めず、今回行けなかったとこもありましたが、それはまた次回へのエネルギーに転換です。
Fullerton良かったなぁ～。。。
ただここのネックは、安く気軽に使えるフードコートが至近にはないこと。
気まぐれにホテルで食べたり安いフードコートで食べたりと適当なので、その点ではブギスにインターコンチに軍配が挙がります。
どちらもとてもいいホテルです。
あー次はいつ行くのかしら。
昨日のテレビで『日本のＡ○Ｂ48をシンガポールでも売り出す』とかいうのをやってて、シンガポールのバスに彼女達がペイントしてありました。
ん～チョットねぇ。。。ここまで来て目にするとは・・・と思っちゃうかも。
これで2011年夏旅旅行記、おしまいです。
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大好きなお店なのですが、しばらく行ってなかった。
期待を裏切らないおいしさに大満足でしたが、仕方ないとわかっていても現地プライスを考えると複雑な気分にはなります。。。
まぁ何はともあれ、食べたかったタイ料理は食べて満足。
次に食べたいのは、このためだけに行ってもいい
と思うもの。いや、行っていいなんてガッチャが許せる感じもないのですが。。。
シンガポール、The Fullerton のアフタヌーンティー。また行きたい。
さてではここから、2011年夏旅シンガポール編を書きます。
帰路はシンガポールで2泊しました。
今回こそは！！と決めていた『The Fullerton Singapore』にステイ。
どうしてもQuey Roomに宿泊したくて。
予約は、ホテルにダイレクトでしました。
ひなマム一家がアサインされたお部屋はマリーナベイサンズがドーンと目の前です。観覧車も見えます。
バルコニーがありました。Quey Roomでも全室には付いてないそうです。
なんといいお部屋をあてがってくれましたなぁ～
想像以上にステキでした。マリーナベイサンズから夜な夜なビームが出ています。
こんなの毎晩やってるなんて、エライ電気代かかってんじゃないの？？と今年は特に敏感に思えてしまいましたが。
でもとってもキレイでしたよ。マリーナベイサンズは、泊まるとこじゃなく見るものって気がしました。
ベッドはキングでした。幅はだいたい２ｍ、高さは75ｃｍくらいあるので高いです。
我が家はこれに川の字で寝ました。
ツインでもいいんだけど、陽が一緒に寝られる間は３人で。
天井が高く、その天井の高さに限りなく近い高さの窓。カーテンを開けるとすてきな眺望を余すとこなく見渡せます。
カーテンが電動だったのにはド肝抜かされました。
バスルームはバスタブの隣にシャワーエリアがあって使いやすかったです。
Fullertonではアフタヌーンティーを楽しんできました。
これがすっごいすっごい良かったー
スコーンがおいしいったらありゃしない。フワッフワのサックサクで、『小麦粉～』って感じ（？）が広がるというか。
スコーンにつけるクランベリージャムは色が濃く、最初「これってチョコ？？」と思ったほど深い色。
クリームチーズはもはやホイップクリーム。たっぷり空気を含んでおいしそうにふくらんでいます。
もちろん、スコーンとの相性は言うまでもありません。
お茶もおいしかった。
TWGのお茶でした。
冷めないポットでサーブされてて、のんびり飲んでても味や香りが落ちなかった。
淹れ方もあるんでしょうなぁ。
スコーン食べてお茶飲んでまたスコーン食べてお茶飲んで三段トレイもミニケーキやらきゅうりのサンドイッチをつまんで～。。。
ハァ～。。。このためだけにまたシンガポール行きたい。
予約は必須です。
いつもなら事前予約は絶対するのですが、今回はシンガポールでの滞在方法をあまり深く考えておらず急遽変更になったり。。。で、当日予約しようと思った時点で既に取れませんでした。
こりゃもう無理だなぁ・・・とガックリしたのですが、ラウンジのスタッフがPOST BARに交渉してくれて同じ内容をそちらで楽しむことができました。
のんびり楽しむ方が本当に多いので、スタートと同時に入れなければその日は諦めなければならないかも。というか、予約ないと無理。
ここではプールに入るかアフタヌーンティーにするか迷いに迷ったのですが、食い気に負けました。
お腹も満たされたとこで、陽が熱望していたセントーサ島へGO！
セントーサエクスプレスにどうしても乗りたかったらしい。
来るたびにボディのペイントが変わってるのもあって、リピして見たくなるよね。
そしてこれまた熱望のマーライオンタワー。
Fullerton前にもプハーッのマーライオンいるんだけど、陽はこっちの方が迫力あって頭まで登れて遠くまで見られるかた好きなのだそうです。
セントーサは沢山遊べるのですが、我が家はだいたいここマーライオンタワーだけで終了のパターンが多い。
往路のシンガ滞在時に来れたらと考えていたのですが、時間的に厳しかったので諦めて復路にしました。
シンガでは色々行ってみたいとこがあって事前に時間が組めず、今回行けなかったとこもありましたが、それはまた次回へのエネルギーに転換です。
Fullerton良かったなぁ～。。。
ただここのネックは、安く気軽に使えるフードコートが至近にはないこと。
気まぐれにホテルで食べたり安いフードコートで食べたりと適当なので、その点ではブギスにインターコンチに軍配が挙がります。
どちらもとてもいいホテルです。
あー次はいつ行くのかしら。
昨日のテレビで『日本のＡ○Ｂ48をシンガポールでも売り出す』とかいうのをやってて、シンガポールのバスに彼女達がペイントしてありました。
ん～チョットねぇ。。。ここまで来て目にするとは・・・と思っちゃうかも。
これで2011年夏旅旅行記、おしまいです。
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