昨日は一日ネガティブな日だった

昨日は、私が卒業した専門学校の卒業式だった。
私は卒業してもう12年くらいたつけど、同窓会の役員で、水曜日が定休日なので、毎年、来賓として出席している。

今年も例年通りだったけど、2月に手術をしたのが同窓会会長で、この人が、ひどいネガティブ思考の人なので、行きがけの車内はだんだん、暗い空気になっていった。
わかっていたけど、2時間くらいの胆のう摘出手術で、重病人アピールめねんどくさいし、うざい。
麻酔が覚めたとき、「ココは地獄ですか？天国ですか？」と聞ける余裕があったのだから、全然重病人じゃない。
私の母は、そんなこと言えないくらいだった。

それに、胆のうは盲腸と同じくらい、取ってしまってもいい臓器なのだから、医者だった胆のうの全摘をするのに、「体の中にあったものを取った」というだけで、重病人アピール。

そのネガティブさん、卒業式と言う晴れやかな日に、会う人会う人に自分の手術のことを自分から話しているから余計にうざい。

帰りまで、このくらい雰囲気の人と一緒にいたくなかったので、帰りは別行動で、1人で帰った。

でも、帰りも嫌なことばかりだった。

旧正月のせいで、街は、〇国人だらけ。あの人種は本当にうるさいし、臭い。

なんか書いてたら、気分悪くなった。

もうやめます。