いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

テーブルセンター

2010年05月22日 | ウクライナ刺繍

40年振り位になるでしょうか、桑の実を見たのは
紫色になるのが待ち遠しいです

 

 

テーブルセンターの刺し掛けが出て来たので

続きを刺しています

模様を分解して刺すのは久振りなのですが

今見直すと、他の方法が見付かりましたが

このまま進めてみますね

生地を埋める模様の方が裏の始末が付け易いのですが

この模様の様に空きのあると裏の始末を

考えながら刺すのに苦労します

 

  

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2 コメント

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Unknown (CROKO)
2010-05-22 13:11:04
>この模様の様に空きのあると裏の始末を

考えながら刺すのに苦労します


それよりなにより、サイズの大きさが気になります。
周囲4辺を埋めるんですね。
大変です。
返信する
お返事 (谷間のゆり)
2010-05-22 22:38:52
◇CROKOさんへ
大きさは45X30程で巣から、テーブルランナーに比べたら、短時間で出来ます(予定では)
返信する

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