第38回シッチェス・カタルニヤ国際映画祭(10/9-10/18・スペイン)で『甘い人生』が音楽賞(Best Original Soundtrack)を受賞しましたっ!!
しかし、映画祭って世界各国でいろいろ開催されているのねっ。東京国際映画祭もその中の1つってわけね!
音楽賞ってことで、あんまりビョンビョンは関係ないかもしれないけど・・・。でも、『甘い人生』関連の嬉しい話題はなんだって嬉しいのだっ。それに、監督の演出&ビョンビョンの演技があっての音楽だし!
ちなみに第38回シッチェス・カタルニヤ国際映画祭のHP(受賞作品)はコチラAwards edition2005
(『親切なクムジャさん』のイ・ヨンエssiが主演女優賞、『南極日誌』がアジア部門最高作品賞を受賞したそうですっ!!)
うんうん、このサントラは最高にチョアチョアものです!
確かにこれを聞くだけで、映画を観た気分にさせてくれるし、『ロマンス』なんていまだに聞く度に『ソヌぅ~』って切なくさせられるし!どうしても、あのソヌの背中が脳裏に焼き付いていて消えません。
ちなみに私は『スカイラウンジ』を聴くとスタスタと早歩きしたくなって、『長い旅行』を聴くと何だか自分に力がみなぎってきます。
そういえば、『甘い人生』はHPもカンヌ国際広告祭で金獅子賞を受賞したし、ファン・ジョンミンssiは大鐘賞映画祭で助演男優賞を受賞したんでしたね!
明日からは『甘い人生』をひっさげてハワイ国際映画祭へgoなビョンビョン。そしてアメリカでは『スリーモンスター』が映画祭に参加するようです。
こういう多忙なら、きっとビョンビョンも望むところよねっ!
アロハ~ビョンビョン情報、楽しみにしてましょーねっ!!
しかし、映画祭って世界各国でいろいろ開催されているのねっ。東京国際映画祭もその中の1つってわけね!
音楽賞ってことで、あんまりビョンビョンは関係ないかもしれないけど・・・。でも、『甘い人生』関連の嬉しい話題はなんだって嬉しいのだっ。それに、監督の演出&ビョンビョンの演技があっての音楽だし!
ちなみに第38回シッチェス・カタルニヤ国際映画祭のHP(受賞作品)はコチラAwards edition2005
(『親切なクムジャさん』のイ・ヨンエssiが主演女優賞、『南極日誌』がアジア部門最高作品賞を受賞したそうですっ!!)
うんうん、このサントラは最高にチョアチョアものです!
確かにこれを聞くだけで、映画を観た気分にさせてくれるし、『ロマンス』なんていまだに聞く度に『ソヌぅ~』って切なくさせられるし!どうしても、あのソヌの背中が脳裏に焼き付いていて消えません。
ちなみに私は『スカイラウンジ』を聴くとスタスタと早歩きしたくなって、『長い旅行』を聴くと何だか自分に力がみなぎってきます。
そういえば、『甘い人生』はHPもカンヌ国際広告祭で金獅子賞を受賞したし、ファン・ジョンミンssiは大鐘賞映画祭で助演男優賞を受賞したんでしたね!
明日からは『甘い人生』をひっさげてハワイ国際映画祭へgoなビョンビョン。そしてアメリカでは『スリーモンスター』が映画祭に参加するようです。
こういう多忙なら、きっとビョンビョンも望むところよねっ!
アロハ~ビョンビョン情報、楽しみにしてましょーねっ!!
甘い人生のOSTいいですよね
私も「スカイラウンジ」が1番のお気に入りで、この曲を聴くと、ソヌのかっこいいシーンが浮かんできます。
「ロマンス」を聴きながら、ノベライズを読んで、映画を思い出し、感動に浸っています。11月2日が待ち遠しいわ
精魂込めて撮影した映画が、いろいろな所で公開され、評価されることはとても嬉しいですね。
少し寂しいけど、世界に羽ばたくビョンホンシを応援しているわ
私は残念ながら「甘い人生」のサントラは持ってないので聴いたことがありません。
でも、海外の映画祭で受賞したと聞くと、とっても嬉しいです
これからアメリカにも進出するであろうビョンビョン
どこへ行っても心から応援しているからね
「甘い人生」関係の「よいお話は」私も何だってyes~yes~ye~sです。
このOSTはどの曲を聞いてもソヌの表情が思い浮かびます。
みんな「花◎」付けたいほど味わい深い曲ばかりだにゃん~
昨夜はOSTを聞きながらしましたが、Etude in E minorーComposed by Francisco Tarregaも耳に気持ちよかったですよ~
ソヌ~
なんて言ったらいいんだろう~ソヌの哀愁漂うあの雰囲気また見たくなりました。
今日は何時にハワイに着くのかな~どんな夏姿を見せてくれるのかな~なんだか「アラモアナのルイビトン・パーティに出席するとかって小耳@@にはさみましたよー
まずは健康で元気な姿を見せてくだしゃいな~あせらず待ってますから~
私は、あの、かぼそい『ロマンス』が好きです
でも、映画の最初の方の、ソヌ登場~の、とんがった感じの音楽もGOOD
クラシックと現代風のミックスがお洒落な感じですよねあの映画全体にもいえることですが
今日もイイ目ざまです。
ソヌの語りから始まる「Romance」最高にイイですよね。
以前、「誰でもピカソ」でビョンビョンの前で倉本裕基さんがピアノを弾いておられたのが目に浮かびます。ピアノ弾くのも役者と同じで演技だと倉本さんが言っておられましたが、ビョンビョンの前だから、倉本さんかなり緊張されてましたよねぇ。
to me~のビョンビョンも甘く渋くてとってもイイ声、もう唄わないのかな?語りも最高に超イケテルますよね?
テレビでは照れながら唄っていたのに・・・・。
あのビョンビョンも可愛くてもう見られないのかな?
では
「いろんな映画祭」と言うacquaさん言葉で思い出しまして、この間ビョンビョンと妻夫木君が対談したとき、ビョンビョンが妻夫木君の映画「ジョゼと虎と魚たち」見たと・・・・・?
またビョンビョンが褒めていた作品なのでDVDを借りて観ました。また泣きました。
複雑な映画だったような、言葉が乱暴なので、ビックリされる方の続出かな?
でも、関西人にしたら、初めは笑えましたし、とても面白かったし、悲しかったですねぇ。
また、1年ぶりに韓国でも再上映されるみたいです。釜山映画祭の妻夫木効果かな?
もうすぐDVD発売ですねっ!!
『スカイラウンジ』は最初にソヌが登場する時の音楽だから印象に残ってますよね!
もう上映終了したか見えた『甘い人生』が、最近再び脚光を浴び始めて嬉しい限りです。
沢山の人にこの映画を観てもらいたいですねっ
!!
あ~にゃんニム
『Etude in E minorーComposed by Francisco Tarrega』は確かにのお供にもってこいだと思います。なんだかおとぎの国へ誘導してくれそうな心地良い曲ですよね!
アロハビョンビョンネタ、全く入ってきませんねぇ~。気長に待ってましょうかねっ!!
で、ハワイでもジウン監督は毛糸のビニかぶっちゃうんでしょうかねぇ?ビョンビョンもだけど、なぜか監督ニムのファッションも気になってます!!
恭子ニム
おお、最初の音楽、あれこそ『スカイラウンジ』なのよぉ~!!
映画の色&ビョンビョンの演技にピッタリの音楽ばかりなので、あのCD聞くだけで、映画見た気分になれるのが。
なので、OSTで賞をとったっていうのは映画も評価された気分で、気分なのだぁ~!
ru-kuニム
ビョンビョンの語りはファンにとっては堪らないですよねっ!
あのバリトンボイスは天からの贈り物に違いないわっ(笑)。
で、『Romance』は誰が何と言おうと最高でごじゃいますっ!!あんな素敵な曲を作ったのが日本の倉本さんだと思うと、自分のことのように鼻が高いですっ!!音楽・文化・スポーツには国境はないのよぉ~って気分になります!!
「ジョゼ・・・」ものなんですね。今度借りてきて絶対見ます!