食べ物の写真を撮るのが大好きです。
おいしさの表現ってすごく奥が深いと思う。
野菜のみずみずしさ、焼きたてのパンから立ち上る湯気、きめ細かなふわふわのシフォンケーキ。。。
もっとリアルに伝えられたらいいなって、いつも思うけど。
これがなかなか難しい。
「AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G」、レンズを新しく購入してみた。
「AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G」
•焦点距離40mm、開放F値2.8の明るい、DXフォーマット用標準マイクロレンズ
•マイクロレンズならではの等倍撮影、美しいボケ味のある撮影が可能
•最短撮影距離0.163mで、より被写体に寄ったクローズアップ撮影が可能
簡単に言うとこんな特徴。
理屈じゃまだピンとこないけど。
先日、新宿のニコンショールームに行ってきました。
色々と悩み相談した結果、今の欠点はレンズで改善されることを確認。
アドバイスをたくさんいただいたお陰で、また写真を撮るのが楽しみになってきた
ニコンのお兄さんに感謝。
先日のキーツマンゴーを、新しいレンズで試し撮り。
今までになかった感じ。
マイクロレンズ、こんなに寄れる、まだ寄れる。
これはすごいぞ!
とにかく、これから実践あるのみです
ほかほかごはんにつやつやたまごの、たまごがけごはん。
撮りたいな
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親子です