もうちょっと進展してから書こうと思ったんですが,折からの暑さでくたばってしまい停滞気味…
サーフェイサーを吹きました。うーむ,一発で次の塗装に移りたいところ…まだまだ精進です。
ちなみに元の塗料は落とさず,シンナーつけた布で軽くふきとる旧来の方法で済ませました。このほうが早いし,徹底的に落とす必要もないかなぁと。 でも塗り分け線がうっすら残る場合があるので確実に落とす必要がある場合にはIPAですね。
これだけでは記事にならないだろうから…
まだ紹介してなかったお面のこと。 手すりはトレジャー各種,仙鉄型のタイフォン(出自が郡山工だったみたいなので勝手につけて呼んでます)はトミークハ455付属パーツ。こいつは今のところバラ売りされてませんが,中古屋のジャンク部品コーナーを漁ると出てくる可能性があります…ちょっと根気と運が必要ですが(笑)
尾灯は初期のタイプである内バメタイプのものなので銀河あたりから適当にもってこようかな~なんて思ってたんですが,ふと在庫を見るとボナの湘南型用と称する尾灯パーツを発見。試しにつけたらまぁぴったりじゃないですか!
こうなるとヘッドライトも変えたくなっちゃいますが…これは見合わせ。。
車体裾のジャンパー栓受けは位置を移設するついでにαのパーツを根元を少しカットし,真鍮線を植えたうえで車体に取り付け…このあたりはさるぴおサンのマネっこです。
でも写真でも分かる通り強度不足で1個どこかにもってかれちゃいました(笑) この段階でいなくなったのは不幸中の幸い? 新しくつけ直したら塗装再開です!