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伊方原発の再稼働を認めるな・・・・‼

2016-04-16 09:52:29 | 日記・エッセイ・コラム

昨日・一昨日の熊本・大分県に起こったこの地震は中高構造体と云われ、ユーラシアプレートと北米プレートにフィイリッピン海プレートが                                           潜り込んで起きた 日本の最も大きい巨大な活断層体である 世界でも最大クラスの断層である 伊予灘沖までは確認されていたが九州を横断                                           している事がこの地震で裏付けられた Monsieurは再三 四国電力の伊方原発は原子炉の再稼働は絶対に再稼働させてはならぬ と何回も                                    このブログで警鐘を鳴らして来た 今も続けている

この中央構造体の真上か 最大離れていても・・・・2キロの処に原子炉が設置されているのである 福島の原発は津波によって予備発電機が                                       作動せずに原子炉が冷却出来ずにメルトダウンしたと報道されているが 地震の巨大エネルギーで瞬時に原子炉が破壊されてメルトダウンされ                                  たのである 3つのプレートが同時に動いた東西200キロ 南北500キロのプレートが動いたのである 東海 東南海 南海プレートが同時に                                        動いたら・・・東日本地震と同じ大きさである

もしもこの巨大地震が同時に起きたら 関西全域 中国・四国が全域 北九州が全域に放射能が降りかかって来る アメリカの原子力の専門家の                                        話を聞いたら 半径60キロは人が住めない地域に変貌すると言っていた 四国電力の小さな会社の それも小さな 小さな原発による経済損失が                                        招く恐れがある事を最優先にする阿部さんの原発推進論 特に伊方原発を再稼働させる事を承認している事態 頭は狂っているというほかない                                         国の原子力審議会 巨大地震検討委員会に危惧している地震学者が交代させられていると・・・・風の便りが入って来た 

これが事実だとすれば この審議会は経済偏重の近視眼的な地震学者の仲間であるに違いない Monsieurがこの家を建てる前 お隣のおじさんから                                        聞いた話 関東大震災の時 今の稲荷様の処が竹薮で有ったそうで この竹藪に隣家の人が集結したそうだ もう一つ太平洋戦争の敗戦 この地区で                                       も朝鮮人の人の大暴れがあったそうだ 隣家の人がこの場所に集まって 和を組んで 竹槍で自衛したそうだ 【そよ風】を地域の休みっぱは                                  Monsieurがコンセプトを考えた以前よこの家に有って続いている そして 今も隣家の人達と仲良しである

Monsieurは地震学者に成りたかった 若かりし頃 フォッサマグナの調査にも出かけた 太平洋プレートが動いている アメリカの学者と発見者した                                  人がMonsieurの地球物理学の先生である Monsieurがこの家を建てる設計条件は震震度7以上の巨大地震に直面してもこの家が平然として立っている                                 事である 何世代前から・・・・この家は地域の休みっぱであったからだ 巨大地震が東海 東南海 南海を巻き込んだ・・・・巨大地震がいつの日か                                     必ず見舞われる パーマン1,2,3号達よ 備えておけ 他の原発を認めても 伊方原発の再稼働は絶対に認めるな Monsieurの無き後は頼んだよ‼

昨日のガーデニング ①パーマン2号の『ほっこり庵』のスズランの小径造り完成 ②バアバと孫の花壇にある花桃の剪定 ③西側出口凸凹対策

2016-4-16 Monsieur