中年女の悩み事

強がりで人前で弱音が吐けない私が弱音を吐く秘密の場所。
広く浅い交友関係から、狭く浅い交友関係に・・・独りが気楽。

とうとう

2017-08-05 23:07:24 | 日記

2匹の犬を看取ってからも

夫は犬が飼いたいと事あるごとに私に訴えてきました


だけど、私は2匹の犬の闘病にかけた年月と辛さが

まだ心にも体にもひしひしと残っていて

とてもじゃないけど犬を飼う気にはなれません


私の年齢的にも20年近く生きるであろう犬を

これから飼うことができるのか

犬を幸せに看取ってあげられるのか

自問自答して、無理だと思っています


夫の気持ちと私の気持ちはすれ違うばかりで

私は何度も私の気持ちを分かってほしいと懇願しました

お願いだから、私が死んでからにしてくださいと

私が生きているうちは犬を飼うのは無理ですと


すると夫は言いました

そんなの絶対無理ってことじゃないかって


それでも、犬はモノとは違います

犬を飼うということは、命に対する責任を伴います


だから、私は食い下がりました

泣いて訴えました


そんなことを何回繰り返したでしょう





そしてとうとう私が折れる日がきました

というよりも、夫が不意をついて

子犬を連れて帰ってきたのです



いつかこんな日が来るだろうと予想はしていたけれど

とうとうやってきてしまったのかと

どうしようもなく落胆しました

連れて帰ってきた子犬はとても可愛らしいです

だけど見ているのがつらいです

私はお世話をする自信がありません



夫は私に飼う意思がないと承知で連れ帰ったのだから

全ての面倒は自分がみるといいます

だけどそんなことは現実には無理なんです



夫が仕事に出ている間

夫の出張中

私が面倒をみなくてはなりません



泣きたくなる気持ちを抑えて平静を装っていますが

胃が痛いほど辛いです



やっと自分だけの自由な時間がもてるようになったのに

それもたった1年で終わってしまいました

また、犬中心の生活に逆戻りです



子犬には何の罪もありません



ただただ夫が憎いです



恨んでも恨んでも恨み足りないくらい



ほとほと愛想が尽きました
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