天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【コードロジー:基本解説】いつも定期的にお伝えしています通り〈日運コード〉は、

2017-05-30 15:17:48 | 日記

それが来ている当日の前後1日を〈特別最強影響圏〉に収めます。

たとえば、29日の日運であれば、その前後をはさんでいる28日と30日にも非常に強い現象化作用を与えます。

なので、29日を過ぎれば、その日の日運コードがまったく関係なくなるか? と言いますと、決してそうではないということになるわけです。

「エネルギー」というのは、ただ静態的なものではなく(それは限定的で一時的な性質です)、本質的には連続的流動体でありますから、その日の0時になれば、次の日運にすっかり完全に「デジタル」な仕方で切り替わって、前日の日運の影響がそこでまったくなくなる、というものではないわけです。

日運コードの影響は、その時のアスペクトの強弱の度合いに応じて、前日や翌日に強く出ることや、その期間中ずっと継続して出ることも、普通にままあるのです。

《運命》または《出来事》というのは、意味のある文の連鎖によって構成される「物語」のように、前の影響(原因)が次の影響(結果)を生み、そしてその影響が新たな原因となって、またその次の影響(結果)に繋がり…という具合に、エネルギーの「オーバーラップ」を繰り返しながら、層状的かつ差同的に時間軸を進行していくのです。


たとえば、麻央さんの29日の日運コードにあるルナーコード121「母親が、大切な我が子を懐深くに、しっかりと抱きかかえる」を例に、その現象化の様子を見てみますと・・・


まず昨日29日に起きた、日本国民全員にとって青天の霹靂だった、突然の麻央さんの緊急退院報告。

そして、その後まもなくして、麻央さんが帰宅してからの愛娘・麗禾ちゃんとの間近での触れ合い。

まずここで、コード121が予告していた「子供との愛ある触れ合い」が現象化しています。

今までの入院期間中は、子供たちの病室への入室が禁じられていたため、麻央さんがいくら子供たちと会いたくても、抱きしめたくても、それは全く叶わぬ夢だったわけですので、コード121が現象化内容としてはっきりと予告した子供とのダイレクトな触れ合いが予告後にたちまち現実化したことは、コードが持つ驚異的な現象化発現力を何より雄弁に物語っていますね。

そして、29日の日運コードが引き続き〈最強影響力〉を及ぼす翌30日(つまり今日ですね)、昨日は遊び疲れて帰宅後すぐに寝てしまいママと会えなかった勸玄くんと麻央さんが、ルナーコード121「母親が、大切な我が子を懐深くに、しっかりと抱きかかえる」が予告していた通りに、以下記事にある出来事(=麻央さんが勸玄くんを抱きしめる)の現象化を果たしたわけです。



小林麻央、在宅医療で帰宅 愛息が「事前練習」していたコト(J-CASTニュース)2017年5月30日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000005-jct-ent

乳がんで闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央さん(34)が2017年5月29日夕、約1か月の入院生活を終え、在宅医療に切り替えたことをブログで報告した。



麻央さんをはじめ、夫の市川海老蔵さん(39)や子どもたちの本当に嬉しそうな様子が、文面や写真から伝わってくる。



■「やはり我が家は最高の場所」



麻央さんは頭に花冠を乗せ、人参ジュースの注がれたグラスを掲げた写真とともに退院を報告。「一ヶ月ぶりの我が家の香り」と述懐した。今後は自宅で点滴などを続け、



「在宅医療の先生、看護師さん そして何より家族に支えてもらいながら生活していきます」



という。家族への負担を考えると不安もあったというが、「やはり我が家は最高の場所です」と退院を決断した。



海老蔵さんも同日夕、「今日実はまお」と題したブログを更新し、麻央さん帰宅の喜びを綴った。



そのころ長女の麗禾ちゃんと長男の勸玄くんは、幼稚園の帰りに麻央さんの姉・麻耶さんとともに公園に出かけており、麻央さんは「早く会いたい」と期待を膨らませる。ところが子どもたちは「歌舞伎ごっこ」などに興じてなかなか帰ってこず、待ちかねた海老蔵さんは「早よ戻ってこい」「ま、まだ???? 」「ママ待ってるよぉ~」と3度にわたってブログを更新。麻央さんと共に過ごす一家団欒のひと時をいかに待ちわびていたかが、ひしひしと伝わってくる。



ようやく家に帰ってきた勸玄くんは、遊び疲れたのか熟睡。海老蔵さんは麻央さんと麗禾ちゃんについて、「2人とも幸せそう、、」「麗禾は大興奮中 そりゃそうだ涙」と記した。夜には、登録読者向けに「なんとも幸せな1日」と題した限定ブログを投稿しており、麻央さん帰宅の喜びを噛みしめているようだ。

■海老蔵も「本当に嬉しい...」

麻央さんは翌30日の昼にもブログを更新し、最愛の子どもたちについて綴った。麗禾ちゃんについては、昨夜、くっついてたくさん話をし「会話がはずんで本当に楽しい」こと、麻央さんのために練習してくれた絵本の読み聞かせを披露してくれたことを報告。絵本をまるまる1冊読んでくれたのは初めてだそうで、「一生懸命で愛おしかった」と締めくくった。



勸玄くんについては、眠りから目が覚めて一夜明けた今日、お話ができたという。麻央さんが「ただいま」と抱きしめると、



「ママ、おかえりー。あいしてるよ」



と可愛い声のトーンで言い、「ぎゅー」と麻央さんを抱きしめ返した。可愛い声で言うのには勸玄くんなりの理由があり、



「だってママは可愛いから可愛く言うんだよ!」



と、事前練習の際に麗禾ちゃんに告げたそう。麻央さんは「ふたりとも、ありがとう」とブログを結んだ。



一方の海老蔵さんのブログには、



「ウキウキしてる ママいることにウキウキしてる」

「もう、2人の顔が違う... ママ嬉しいよね 涙」



と、ママと過ごす子どもたちの嬉しそうな様子が綴られた。さらに海老蔵さん自身も、トレーニングやお風呂を終えた後、


「そしてすぐに まおのところへ これが本当に嬉しい...」



と、麻央さん帰宅の喜びをかみしめた。








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