現在、コード152、160、210、293、333などに代表される世界支配圏を最強出力で進行中の数多くのサタンコードの恐るべき4次元が私たちに放つ極めて邪悪な諸力に対抗して、コード153や211や309に代表される光の力が5次元から力強く降下しています。
私たちが暮らすこの3次元の文明世界は、そうした光と闇の見えないエネルギーが互いに激しくぶつかり合う不可視不可感のアストラル領域の下に、相変わらず何も真実に気づかず、未来に目隠しをされたままに広がっているわけですが、日運の太陽コードが27ー28ゾーンを進行する不穏さに包まれた今日4月18日、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
＊しかも、コード27-28の背後には、コード332と333が並走（360-27/28＝332/333）。その上、トランスコード（特異点コード）にはコード152と153が交座フュージョン。
→つまり、今日4月18日は、すでにここで何度も警告してきました例の最凶コード152、153、332、333の大変危険な力（運命影響力）が特に増大する、ということです。
皆様の今日一日が、光の力の加護を受け、無事に過ぎることをお祈りします。
私たちの頭上はるか彼方にある二種類の性質を全く異にするアストラル領域、すなわち、4次元の魔界や、5次元の神聖天使界…この3次元世界に生きる私たち人間は、通常、それらの実体について正確に知る術を主体的には何も持たないわけですが、それらの影響（特に、人間の「運命の6割〜9割」と人間内部の4次元エネルギーの受信体そのものである「無意識」から起発する「行動」「思考」「感情」の3点を支配する4次元魔界の影響）自体は、たとえ私たちがそれを意識していなくても、4次元の側から一方的に付加される形で、24時間365日、自分が知らない内に絶え間なく無意識に強制受容させられているのです。
そうした無意識が、4次元のコードエネルギー＝前-言語エネルギーを、普段の生活時に機能している顕在意識の抑圧や制御から大幅に解放されている睡眠中に、独自の映像−言語に翻訳したものが（かなりの誤読を含む形でですが）、私たちが睡眠時に見る〈夢〉なのですが、夢は、コードのエネルギーをただ自分流にトランスレートした結果の副産物（コピー）にすぎませんので、基本的に翻訳前の元のコードのオリジナルな原型（アーキタイプ：コード文にあるシグニフィケーター・ワード・数・現象化形態など）自体は、そのままの形で踏襲（エネルギー保存）されています。
分かりやすい例えを挙げて説明しますと、
もしある人が仮に「三人で誕生日会をしている楽しい夢」を見たとします。
その場合は、それ（その夢の謎解き）は、私がこのブログに今年1月6日に「世界支配最強力圏に入座しました」と皆様にお知らせした以下のコード82とコード83のセット（隣接コード）のエネルギーを無意識が睡眠中にキャッチして、それをトランスレートしたものであることが、元のコードのダイアグラムに照らせばすぐに分かるのです。
●コード82
ソーラーコード82「村の収穫祭で楽しそうに抱き合うカップル」＆ルナーコード82「萎れた花が花瓶にささっている真っ暗な部屋で、失意と疲労の内に眠りに落ちている人の背中に天使の羽が生え、自由に満ちた大空に飛び立つ素晴らしい夢が始まる」＝《楽しい＋夢》
●コード83
ソーラーコード83「外敵の侵入を防ぐために高い木の上に作られた巣の中にいる三羽の雛鳥」＆ルナーコード83「宮殿で開かれた舞踏会（祝賀会、祝いの席、パーティー、誕生日会）に、無骨な軍人が招かれる」＝《三人＋誕生会》
では、このセットコード82＆83の4次元エネルギーの受容結果である「三人で誕生日会をしている楽しい夢」は、その夢から目覚めた後のこの3次元の現実の日常世界で、具体的には一体どういう現象化をもたらすのでしょう？
それについては、少し前にこのブログの記事に書いていますので、時間のある時にでも御覧になってください。
【2017年4月18日の日運コード紹介】
・ルナーコード27「戦場（被災地、事件現場、事故現場）の救急士と医師と看護婦」
・ソーラーコード28「ピアニストが演奏で失敗し、期待した多くの聴衆の失望を買う」（「運転手がとんでもない大事故を起こし、被害に遭った人々やニュースを見た視聴者からの強い非難を浴びる」）
・ソーラーコード152「丘の地面から伸びている枯れた蔓草が蛇のように巻き付いた大きな白い十字架（墓標、墓、死）が、その土地の荒涼とした印象を決定づけている」
・ルナーコード152「古代の洞窟の中の壁にかがり火が映し出す不気味な影法師（壁画）に魅せられていた人々が現代に生まれ変わって、映画館で大ヒット中のサスペンスホラー映画を観る観客になっている」
・ソーラーコード153「苦悩する人の傍に新しい扉（脱出の扉）への鍵を携えた二人の守護天使が臨み、彼とその家族を暴力的な力から守護しようとしている」
・ルナーコード153「ウサギ毛のマフラーを首に巻き、黒いタキシードを着た腹話術師が、自分の人形に話をさせている（賓客に給仕するバニーガール/美人モデル）」
・ルナーコード332「外敵の攻撃を受けたカタツムリが、それによって一部が破損した古い殻から脱け出て、どこかにあるはずの新しい安全な殻を必死に探そうとするが、肝心の新しい殻がどこにも見つからず、壊れた殻の中で耐えている」
・ソーラーコード333「荒寥とした砂漠の砂の下に、壊れて石化した古い木が、倒れた人のように埋もれている」
これらのコード文が警告している危険、および、それぞれのコードがすでに警告済みの各現象化形態（事故や事件や犯罪の発生形態）について、本日は十分にご注意ください。
