今日のお昼は何にしようかなぁ~
なんて考えていたら、友達からメールがあり
「一緒にランチどう?」
ですって。
すごいなんていうタイミングなのかしら。
というわけで、逢引きしてきました・・・
逢引き・・・
ちょっとしっぽりなイメージですけど、
お腹イタイって言うくらい爆笑の連続。
ランチタイムなのにテン . . . 本文を読む
桜、満開ですね。
もうちょっと後から満開になってくれても良かったのに・・・
そして日曜日はだなんてぇ。
殿が今週の土曜日は仕事らしいので
一緒にお花見出来そうにないんですよねぇ。
日曜日、千鳥ヶ淵でボートに乗りながらお花見したかったのになぁ。
残念だわ。
とりあえず、土曜日の夜にでも近くにある
飛鳥山公園でも夜桜見物で、ふら~っと行ってみようかなぁ。
. . . 本文を読む
3泊4日、思いっきり楽しんで細胞の隅々まで綺麗に洗われた
今回の宮古島旅行もこれにて終了。
また是非行きたいわぁ~
と思わせてくれる、本当にいい島でした。
皆さんも、たまには国内旅行。
たまには沖縄本島や石垣島ではなく
宮古島にも行ってみてくださいませ。
. . . 本文を読む
池間大橋を渡ったところにある売店。
味のある島のおじさんにも会えたし、
美味しい海ぶどうと豆腐ようを、お土産にも出来たし。
かなりオススメスポットです。
売店の奥にある階段を勝手に上って
見晴らしのいい屋上まで行けちゃいます。
因みに、サザエのつぼ焼きが1個100円!
. . . 本文を読む
今回見学させていただいた酒造所は
「株式会社多良川」さんと「菊之露酒造 株式会社」さん
仕事終了間際に行ったのに、いやな顔ひとつせずに
丁寧に説明してくださった、おじさん&お兄さんに感謝感謝
私達の反応も大き過ぎた気はしますけど・・・
8年以上の古酒は、氷1つ入れるだけでフルーティーな香りと
甘さが引き立って、とても美味しいですよ。
是非1度お試しください。 . . . 本文を読む
ドイツ村にあるお土産屋さんの店長(?)やっちゃんと
娘さんの愛海(あみ)ちゃんと、ぺっとのピーちゃん(うさぎ)です。
わざとボケてるのを使ったんですよ。
それにしても、顔の大きさが違いすぎ・・・
※ 注:遠近法は使っていません。 . . . 本文を読む
ドイツ村にあるお土産屋さんです。
色々な雑貨や、シーサーなどの定番のお土産が安く手に入ります。
空港のシーサーは何万円もしてたけど
こちらでは2千円程度。
まぁ、物が違うんでしょうけどお土産にはピッタリかも。
. . . 本文を読む
前回も、大満喫させていただいた「郷家(ごーや)」です。
こちらでは、毎晩19:30から三線ショーをやっているので
是非一緒に踊って、楽しんでいただきたいですっ。
お店の人も、みんな素敵な人達ですよぉ~
勿論、お料理も絶品。
オススメは、「宮古牛のたたき」
「てびちと青菜」は、残ったスープにご飯を入れてもらうという
荒業もやっていただいちゃいました(前回)。
お店で、 . . . 本文を読む
オーナー自ら素潜りで獲る海産物をはじめ
宮古島のあらゆる海の幸をその日のうちに味わえる。
という文章に惹かれてお邪魔した
郷土料理も充実の海鮮料理専門店「わかくさ」です。
写真は、こちらで頂いた「わかくさ定食」 2,000円也。
大きな伊勢えびと、しゃこ貝のお刺身が美味しかった~
「島らっきょうの天ぷら」というメニューを見て
「普通の島ラッキョウが食べたいんですけどあ . . . 本文を読む
2日目からお世話になった「パイベースリゾート」。
こちらのオーナーは、もともと世田谷に住んでいらして
この土地は別荘として所有されていたそうなんです。
沢山の国を旅して、ご自分たちの理想を形にしたんですって。
だから居心地がいいんだわぁ~
ご夫婦共にお上品で、とってもフレンドリーなんですよ。
お別れの時には「それでは、ごきげんよう」っていう挨拶でしたしね。
  . . . 本文を読む
初日の夜ご飯です。
ホテル内にある郷土料理のブッフェだったんですが
私の味覚を基準にするとすれば、ちょっとイマイチだったかも…
お土産屋さんも、ホテル価格…
まぁ、そういうもんですよね。
あくまでも、hime的見解ですので・・・ . . . 本文を読む
お世話になったと言うか・・・
ドイツ村にあるお土産屋さんにあった、びっくりな大きさの靴!
茶色いサンダルがhimeのです(23cm)。
売り物ではございませんのであしからず・・・ . . . 本文を読む
桜が咲き始めましたねぇ。
出勤途中にある、数寄屋橋交差点の大きな桜の木も
徐々に華やかになってきています。
でも、天気予報では今夜から。
今のうちに降ってくれると、早く散る事もないし
桜も長く楽しめるかな~?
さてさて、宮古島の最終日。
前回は19時頃に出発する最終ので帰ってきたのですが
今回最終便だと、最終電車が終わってしまって
家までたどり着けないという事態が . . . 本文を読む