敬老の日は、「9月15日」がいまだに抜けない(笑)
当然ながら、母にも敬老会の招待状というか「通知」が。
会場の小学校の体育館(自宅から5分とかからない)へ、
家内が車イスで連れて行ったのですが、会場※へは
そのまま入れなかったとかで、すぐ帰ってきました。
※車イスから椅子に座りかえないといけなかったらしい
あとで家内が、お土産というか「記念品」と折詰&お饅頭をもらってきました。
記念品は小さなタオルのセット、お饅頭は好物の「三笠」(笑)
一つ仏壇にお供えし、残りを帰ってきた娘と4等分、おいしかったぁ~。
冒頭の写真はスキャナ初使用で取り込んだメッセージカード。
子供たちの後輩(5年生の女の子)が書いてくれたものですが、ウチの子供たちも
高学年のとき書いたような記憶が…
※娘が夏休みの思い出の作文を書いてる!とツッコミ(笑)
校区には、「おじいちゃん・おばあちゃん」と同居している子供たちが多いようで、
毎年運動会に招待、お年寄りに参加してもらう競技(ex.玉入れ)もあります。
ちなみに、屋島地区(人口およそ4万人)には、100歳以上のお年寄りが8人とか。
ウチの母なんざ「若手」やね(笑)
当然ながら、母にも敬老会の招待状というか「通知」が。
会場の小学校の体育館(自宅から5分とかからない)へ、
家内が車イスで連れて行ったのですが、会場※へは
そのまま入れなかったとかで、すぐ帰ってきました。
※車イスから椅子に座りかえないといけなかったらしい
あとで家内が、お土産というか「記念品」と折詰&お饅頭をもらってきました。
記念品は小さなタオルのセット、お饅頭は好物の「三笠」(笑)
一つ仏壇にお供えし、残りを帰ってきた娘と4等分、おいしかったぁ~。
冒頭の写真はスキャナ初使用で取り込んだメッセージカード。
子供たちの後輩(5年生の女の子)が書いてくれたものですが、ウチの子供たちも
高学年のとき書いたような記憶が…
※娘が夏休みの思い出の作文を書いてる!とツッコミ(笑)
校区には、「おじいちゃん・おばあちゃん」と同居している子供たちが多いようで、
毎年運動会に招待、お年寄りに参加してもらう競技(ex.玉入れ)もあります。
ちなみに、屋島地区(人口およそ4万人)には、100歳以上のお年寄りが8人とか。
ウチの母なんざ「若手」やね(笑)
記念品、折詰め、饅頭まで出たそうで、まだそちらの敬老会の方がいいですよ。当方はお茶一袋だけでしたよ。(-_-;)
(欠席者には自治会長が届けます)
成人式同様、形骸化しつつあるというのも皮肉といえなくもないですね。
ちなみに、高松市の75歳以上のお年寄りはおよそ4万人ぐらいか?と。
※'05年の国勢調査を基に合併後も人口比約10%と推計
なんでも一人5千円の予算とのうわさですから、単純計算で2億円です。
まぁ、地元業者の「不景気対策」という一面があるのかも知れません。
同じ様な例で、学校の制服はバカ高いですが、取扱零細店対策というのがあるのでしょう。
私も孫に「ばあちゃん敬老の日オメデト」という電話もらいました。主人と「喜んで良いのかはたまた…なんともなあ。」と言う感じでした。
ま、敬老の日はお年寄りを大切にしましょうという日なので、孫にとっちゃ私たちはお年寄りになるわけで仕方ないでしょうね。
でも、まだまだ私たちこそお年寄りを敬愛しなきゃと言うものでしょう。
隣町に住んでる母に電話しました。
しかし、母の日にもプレゼントあげてるので、何もあげませんでしたけどね。
私は母を敬老の日にどうのこうのってぴんと来ません。まだ、おばあちゃんと思いたくないんです。
「いつまでも若くいて」と願わずにはいられません。
学校では月曜が潰れてばかりで困るのですね。
毎年決まった同じ日がいいです。
お母様お元気で敬老に日を迎えられましたね。
おめでとうございます。車椅子で入れないと言うのは残念でしたね。主催者側も考えなくては。
お祝いの品は自治体の貧富の差で随分違いますね。実家は紅白饅頭だけ、今の町はないような、渋谷区は1人1万円です。
そうですね。100歳の方に比べたらお母様はまだまだお若いです。またこの間の写真を拝見しましたが本当にそう思いますよ。お元気で。
ウチの母にもひ孫が二人いますが、一緒に暮らしていないし、高齢もあいまって現実感がないんだろうなぁ、と思います。
内孫にしても外孫にしても、よほど晩婚でないかぎり実際に「じいちゃん・ばあちゃん」になっても、まだそんな年寄りじゃない!と思う気持ちも分かるし、自身の親が健在なら余計そうでしょう。
ちなみに、家内の母親は40代で「ばあちゃん」になりました。
ウチの長男が初孫でしたが、ばあちゃんと呼ばせるのが気の毒だった、と記憶しています。
気がつかないのは私だけ?
こちらでは敬老会の出席の有無は民生委員が聞きに来るんです。
出席出来ない時は、後日役所に記念品を取りに行かなくてはならないんですよ。
去年だっけか、会津のあかべこのキャラクターの「あかべえ」のバスタオルでした。
今年はまだ取りに行ってないんですけど、何かな??
オヤジさんのお母さんも、せっかく車椅子で行ったのに入れないなんて可哀想じゃないですか。
そういう人も来る事を想定して会場を選ばなくちゃ!って、そう思いませんか?
何のための敬老会なんだろ…枡添えさんに、もっと頑張ってもらわなくっちゃ!
体育の日はまだしも、成人の日や敬老の日をないがしろにしたせいで、若年者の犯罪が多発、生活苦にあえぐ高齢者が増えたんじゃ~!
男女平等なんだから、3月3日を祝日にしないのは「憲法違反」ですよ(笑)
渋谷区の一万円はびっくりですが、夜間人口20万人に対し、昼間人口54万人('05年国勢調査)が、いろんな税収に結びついて、という見方もできますね。
都内有数の商業地でもあるわけですから…
それもpochikoさんのように自宅で面倒を看ている人にとっては、ショートステイに行っている日が「休日」というわけですから。
それにおふとんを干したり、ふだん出来ない掃除とかされているんでしょうから、「休み」じゃない!
前に住んでいた団地自治会の役員をしていましたから、行事については知っていましたし、当地でも自宅に案内状を持って民生委員さんが来られました。
ついでに市から給付される「介護見舞金」の書類の捺印もお願いしたりして(笑)
ちなみに、あるスジから「車イスでの来場者」の対応を家内が頼んだそうです。
選挙のとき(投票所になる)は、シートを敷いてそのまま入れますから、できないはずはないってことで。