とくにこれといって何も起きない、
普通の毎日こそが幸せの本質。
このことに気づいてから、僕の心の抵抗(ストレス)は劇的に減り、幸せを感じる時間が急増しました。友達と普通にご飯を食べることが、いかにすごい幸せなのかを感じられるようになりました。
最近は、歩きながら、体に風を感じるだけで、幸せ感が心に満ちることもあります。
この宇宙に存在できること。
それは想像できないくらい、何物にも代えがたいほどの幸せなんです。
だから、「存在」(Presense)することが、すでに神様からの「プレゼント」(Present)なんです。
「普通が幸せの本質」、この一点こそ、まさに僕の人生に革命をもたらしたディープ・インパクトです。
普通の毎日が幸せの本質だと気づくとき、幸せのハードルはゼロになります。
そのとき、心は一気に軽くなり、幸せのビッグバンが起きるのです。
ゼロこそ、光速、無限大につながる道なのです。
ひすいこうたろう著「心にズドン!と響く『運命』の言葉」より
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写真は、先日届いたみかんです。
めっちゃ甘くて、本当に美味しいです。
長女が結婚した年から、毎年この時期に届きます。
実家のご両親が、ご自分で栽培されているみかんのようです。
めっちゃ甘いんです。
お礼の電話をした先日、今年はあまり出来が良くないとか・・・。
そんな中から選んだみかんなんです。
だから、だから、めっちゃ甘いんです。
電話でそのことを伝えると、ホントに喜んでおられました。
不作の中から選んで送ってくださったみかん。
そのみかんがとっても美味しいということを伝えられたお父さん。
「そうですか。そんなこと言われると、まぁ~嬉しいですよ」と・・・。
孫が生まれ、更に甘みが増したみかん・・・。
こんな生活に、やっぱ、やっぱ、やっぱ、大感謝ですねぇ~。
ついてる、ありがとうございます。感謝しています。トッシーで~す。