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想像したことがありますか?

2009年06月05日 | 毎日感謝

 いつもありがとうございます。

 この写真は、「国境なき医師団」から毎月届く情報誌で、昨日届いていた6月号の表紙です。ブログのタイトル「想像したことがありますか?」は、同封されていた挨拶文の冒頭に書かれていた言葉です。

 

 想像したことがありますか? もしもあなたの住む街で戦闘が起きたら、住み慣れた家をあとにして、どこに逃げますか? 家族とはぐれてしまったら? 毎日、何を食べ、どこで眠り、どのように生活するのでしょう? 目の前で家族の命を奪われたら? そしてあなた自身が襲われたら? 元の生活に戻れる希望がなかったら?

 今月号では、こんな書き出しで始まる挨拶文とともに、紛争に巻き込まれて難民や避難民にならざるを得なかった人びとが置かれた困難な状況や、彼らの傍らに寄り添って活動する国境なき医師団が目撃したもの、そして日本人派遣スタッフが感じたことなどを中心に紹介されていました。

 大小合わせて30枚ほどの写真が載っていましたが、そのほとんどが私たちの生活とはかけ離れた、想像ができないほど大きな隔たりを感じるものばかりです。この表紙の写真にしても、前の子供が右手で持っている白いものが廃物利用の手作りのおもちゃだと気がついた時、その子の寂しそうな表情も手伝ってか、何とも言えない気持ちになりましたね・・・。何とも言えない気持に・・・。

 

 目を閉じて想像してみました。

 この写真の光景が自分の周りにあるとしたら・・・。

 目を閉じて気持ちを込めて想像してみました。

 この少年が、もしも自分だとしたら・・・。

 私は、自分たちの住んでる世界とはあまりにも違うためか、全く想像できませんでした。 考えられませんでした。

 でもこの写真は、いま実際にアフリカで起きている現実です。

  こういったことを知ると、今の私たちの生活がどれほど恵まれているのか、改めて考えさせられますね。言葉では言えないですね。

 このブログの中心は、認知症の母との生活です。しかも、それを楽しんでやってますよ、という事をお伝えしたくて始めました。

 今日届いたこの情報誌を見て、ここで紹介されている難民の人々のことを考えたら、母との生活なんて何でもないこと、むしろ大喜びなことなんじゃないかな?って思いました。いろんなことがいっぱいある母との生活が出来ることって、やっぱり感謝だなぁ~、と思いましたね。

 

 7年ほど前からいろんな人々と出会う機会を求めてきました。そんな人々との出会いによって、厳しい世界の現実もほんの少しは知るようになり、自分なりに心を動かされました。して、例え僅かでも自分にも出来ることがあることを知り、継続して応援させていただくことを決めました。その一つが、この国境なき医師団とのつながりです。もう5~6年程になります。

 何かを知り、心を動かされ感動した時が行動につながるチャンス!私の場合、小さいですが幸いにも行動することができました。

 何かを学ぶことは大切、生涯学び続けることも大切でしょう。

 実は、もっと大切な事は、学んだことを実践すること。 

 いい!と思ったことを行動に移す。このことが最も大切なことだと今になって思うようになりました。(自分に言い聞かせてるんですよ)

 

 今日届いた国境なき医師団の情報誌「REACT」から、なぜか、こんな話になっちゃいました。

 改めて、母との生活に感謝の気持ちを持ちたいと思います。

 さあ、今日もついてるついてるハッピー、で行くよ~! 

 お読みいただきありがとうございまぁ~す。 (toshi) 

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