子宮がん、膀胱にまで浸潤し、手術不可能で抗癌剤と放射線治療で
生還された人からの声です。
彼女はご主人と不仲、臭い、嫌いと離れて暮らしていました。
でもご主人の両親は大好きで一緒に暮らして面倒を見ていました。
そんな時に、紹介で私のところにいらっしゃいました。
がんを自分で治したいと。
今のあなたには、がんは治せないと伝えました。
私のところに相談に来るなら、条件があると。
まず、これまでのあなたのご主人に対する態度を改めなければなりません。
ご主人に謝ることができないと何も始まらないと。
沖縄のユタさんも同じことを言われたそうです。
病気になる人は、基本的に自分中心です。
自分が正しいと思って生きています。
大きな間違いをしているのです。
自分は働かないでご主人お稼ぎによって生活をさせていただいているにも関わらず
感謝がありません。
文句ばかりで、それでは先祖は納得しません。
嫁に入るというのは、元々、その家の先祖だったのです。
一番ご迷惑をかけた人が、その家に嫁いでいろいろな思いをしてしまいます。
それに文句を言っていると、先祖は助けません。
守護霊は嫁に入った家の先祖ですから、
「そんなにまで子孫(夫)のことに文句を言うなら知らない!ってなるのです。
気づけないので、いろいろなことが起こります。
彼女がガンになるまでに、この家でも子供にまずは現象が起こりました。
子供は家を支えていませんから、先祖も気づくために様々な現象をおこしやすいのです。
そんな話をしながら、彼女には、神代時代のデータまで
理解してもらい、今に至っています。
今日は、親戚のお話でお礼にこられました。
今時、おかしな話ですが、学生を研究生にすると称して親に1000万円も要求する話でした。
潜在意識は、採用者が新興宗教をしていること、その学生に話をするときちんと理解できるから、今なら就職が間に合うからと、メッセージを伝えました。
その結果、その学生は、詐欺のような事件から免れて
念願の就職を得られたという報告でした。
そして、彼女は、毎日潜在意識と話、潜在意識に感謝をし、
カタカムナを詠んで、夢を見たそうです。
ピンク色のベールに包まれた潜在意識の姿を。
ピンクは、愛情の色。
彼女が言うには、
「本当にいいことばかりで」と。
いいことも悪いこともありません。
がんになったこともいいことなのです。
一人ずつでも、幸せな人が増えていくといいと思っています。
ご報告をありがとうございます。
そして、いただいたお茶はみんなで飲ませていただきますね。