今日は、その人の「気づき塾」でした。
もしかしたら、この人は、こういう考え方をしているのではないかと
思っていたら、
やっぱりでした。
今日の「気づき塾」は
能登の地震と飛行機事故の話からでした。
その人は、「自分の責任だと思っていたら、涙が止まらなくなった」と話しました。
見るもの、聞くもの、すべて自分の責任という
基本を貫いている素直な人でした。
その人は、
自分が家事も何もできなかったことが、
今は、なんでもできるようになったと感謝でいっぱいでした。
だからこそ、何も望む物はないと無欲の人でした。
どうしたら、困っている人、悩んでいる人を幸せにできるのかと模索をしています。
そういう人たちのデータを認めることはできても
病を治せるかどうか、悩みを解決できるかどうかはわかりません。
全ては潜在意識やハイヤーセルフがどうするかだからです。
人間の力は微力です。
認めることから始めなければなりません。
この人は、無欲なのです。
自我の欲がないのです。
今日は、特別なカタカムナの実践法を伝えました。
28日に今日から行うことを発表していただこうと思っています。
日々、どうしたらいいか、真髄に近づくにはどうすべきか、
本当に探求し続けています。
やっと病気の本質に行きついて、
病気をなくしたいという目標が近くなりました。
無論、これも無欲で取り組まないと、奇跡は起こりません。