宮津の燈籠流しは今から400年程前、城下の人々が盆の精霊送りとして海へ灯ろうを流し始めたのが始まりと言われています。初盆の家から流される精霊船を囲むように1万有余の燈籠が流される光景は荘厳で美しく・・・いつまでも残したい日本のお盆の行事ですね。
灯をつけられた紅白の燈籠がゆっくりと流れていきます。
今年は岸壁の方へ流れてきました。
風や潮のかげんで、沖の方に流されていく年もあります。
精霊船に火がつけられました。
美しくも、なんだか物悲しい光景です。
たくさん浮かんでいた精霊船ですが、つぎつぎと火がつけられ・・・
宮津の海に消えていきました・・・
そして・・・
次は花火大会です!
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灯をつけられた紅白の燈籠がゆっくりと流れていきます。
今年は岸壁の方へ流れてきました。
風や潮のかげんで、沖の方に流されていく年もあります。
精霊船に火がつけられました。
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