姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

「私」捜索願い・・!

2019年04月05日 | 保健室コーチング
保健室コーチング 三重1期を終えて<気づきレポート>
 
 
3月に終了した「保健室コーチングベーシックコース三重1期」に参加してくださった
 
Aさんから、気づきレポートが届きました。
 
 
<気づきレポート>
 
 
2講でお昼ごはんを食べる時、自分の食べたいものが分かりませんでした。

その場は適当に注文して乗り切りましたが、焦りました。

たまたま食べたい物がなかったんだな、と思うことにしました。
 
その2週間後、

職場復帰前に髪をなんとかしようと思ったのですが、

したい髪型がわかりませんでした。

焦りました。
 
 
私は何を食べたい?

私はどんな髪型にしたい?

私はどんな服が着たい?

私は何が…

答えられない。
 
 
「私(自分)がどこかに行ってしまっている」と感じました。


それと同時に

周りに決めてもらってる、

周りの反応を優先してることに気づきました。


 
なんかぽかーんと自分が半分ない感じで、


「私捜索願い」を自分に出して参加した3講。

 
食事会の時、

毛利先生の「ママだってしたいことしていいんだよ」。

姫先生の「思いどおりにしたいんだよ」。

ずどーんと刺さりました。

 
したいなと思っていたけど、あれこれ考え封印した事を思い出しました。

 3講2日目の

「未来の椅子」のワークの時、その事を思い切って言ってみました。

未来の記者会見では

「私の思いどおりの未来」をスラスラしゃべっていました。
 
なんかちょっと自分が戻った気がしました。


翌朝起きたら、

「あ、私すねてた」と直感しました。

 
本当は思いどおりにしたいのに、

その気持ちを抑えたり、

思いを持たないようにしてたから

私がすねてました。

 
「思いどおり私」の席も用意して、

改めてお迎えしました。

すっきりしました。

 
そして、長男とのこと。
 
受講前は「長男は残念でどうにもならない」と思っていました。

自分の思いどおりに何でもやってしまう長男。

私の想定外の動きをする長男。
 
今ならわかります。

どうにか私の想定内におさめたかったこと。

周りの反応を気にして子育てをしていたこと。
 
長男を想定内におさめなくていい。

私が長男を信じて、見て、いいところを引き出せばいい。
 
私自身が思いどおりにしたいのにそれができず、

何でも思いどおりにやってしまう長男を許せなかった。

長男にイライラする時は、

私が私の声を聞いてない時です。

 
イライラしてどうしようもなかった私が

「ニコニコ母さん」になれました。

長男もニコニコご機嫌になるというオマケ付きで(嬉)
 
 
姫先生、毛利先生、受講生のみなさん、アシスタントの先輩方。

留守中がんばってくれた家族。
 
学びを支えてくださったこと、出会いに感謝感謝です。
 
いよいよ職場に復帰します。

仕事、子育て、私、どれも楽しみます!

ありがとうございました!

これからもよろしくお願いします!


(レポート終わり)


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保健室コーチングの受講生さんの中には
 
知らない間に
 
「自分」を消してしまっていた!
 
という方は、とても多いです。
 
 
そこに至ってしまうには
 
それぞれの方にそれぞれの背景があります。
 
 
保健室コーチングベーシックコースでは、
 
子どもたちへのスキル云々と同じくらい
 
大切にしているのが
 
受講生自身の「生きるチカラ」
 
「自分を生きる・主体的に生きる」
 
 
 
「自分がどうしたいか」より
 
「周りは、自分にどうしてほしいのか」を優先してしまう方もあれば
 
幼いころから
 
自分を消すことで、つらい思いから逃避してきたという方もあります。
 
また、無意識に自分は価値がないと考え
 
「誰かの役に立つことでしか、自分の価値を感じることができない」
 
という生き方に至った方もあります。
 
 
 
保健室コーチングでは、過去を癒すという考えではなく
 
未来をどう生きるかという視点で
 
「自分を主体として生きる」人生の基本を構築します。
 
 
毎回、「人生が変わった」「生きるのが楽しくなった」「人間関係が楽になった」
 
「仕事の質が向上した」「子どもたちがどんどん元気になっていく」
 
という感想を頂く保健室コーチングベーシックコース
 
 
今年度は、埼玉、岡山、沖縄で開催します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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