ちいさなちいさな いのりのことば

 * にしだひろみ *

世界へのまなざし

2018年10月09日 | Weblog
なんて気持ちのいい晴れ空。

芳しい秋の風を、車はくぐっていきます。



わたしは、柔らかな気持ちに満ちていました。

両親への感謝を噛み締めるような一日でしたから。



こんな気持ちの時は、流れるような仕草で、途中から入りたがっている車に先を譲ることができます。

不自然さや不器用さがなく、また、譲りそびれることもなく。

ほんとうにいい気持ち。

ニコニコという顔にしかなりません。



そうしていたら、面白いことに気がつきました。

わたしにも、他の車の方が、気持ちよく道を譲ってくださるのです。

なかなか入れない、ということがありません。

追い越し斜線から、わたしの前に入ってくる車も、上手に入り、ハザードもばっちり。


世界がみんな、優しい感じ。



幸せは、こうして作っていくものかしら。

まずは、自分が、穏やかに在るように。

そしてそれを、溢れ出させるように。



自分の穏やかさが、世界の穏やかさを集めるのかも。

他の感情がそうであるように。


悲しい時や慌てている時、心乱れている時は、いい事がありません。

あったとしても、見えず、出会えないのです。



まずは自分、

わたしなんだわ。



そうならば、

昨日、わたしをあんなに穏やかな気持ちにしてくれた両親が、素晴らしい。

そう思いました。




秋の日に見つけた、幸せの種ひとつ。
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