日課となった、朝夕のじいやの病院への
ウオーキング。
２往復でほぼ１万歩、１往復が約２・３キロあるからけっこうな運動量だ。
昨日の帰り道、病院の駐車場から５～６歩きはじめた時、
コッツン！！ おっと危ない！
危うく転倒！、しそうなところが
身のこなしが素早かった。
踏みこんだ右足で支えて 転倒をのがれた。
ホッ！として後ろを振り向いたら、なんと５mmぐらいの側溝のふたの段差につま先が
ひっかかったのだった。
お～、危なかった～ ここでこけたら１００年目、じいやと共に入院か、
ギブスいりで動けない結果になったかも・・・
毎日、速歩でじいやの顔を見に行くのも、神様のなせる助けの技ありか 感謝！！
しっかり～と 
前をむいて、歩こう～
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ご主人、その気力(サツマイモ掘りの）があるんですから大丈夫ですよ。直ぐにお元気になられます。
実は、わが家の夫も経験しております。
こちらをご覧になってください。
http://blog.goo.ne.jp/sumio141/e/9ab343cf6f25ea9652e052f9c4a1cd54
一日も早い快復を祈ってます。
ハハ～ッ
でもですよ、１回しか行かんやったら、即
「なんで昨日は、夕方こんやった？」と
あるんでっす～
最近、
ご無沙汰お許しください。
うれしいコメントをありがとうございました。
さっそくご主人様のことを見ました。
やはりお若いのと、健康診断をきちんと受けておられたのがよかったですね。
じいやは、大腸には難病があるので、毎年キチンと検査実行して快復にむかったいますが、なんと２０年目になります。
胃の方は、医師も本人も検査を、７～８年前から忘れていたようです。
最近、胃の様子がおかしいと気づいて、胃カメラ検査で発見！！
医師の方が冷や汗かいて「ごめんね・・・」
進行性の癌で切り取った癌は、すでに５００円硬貨大、いま細胞検査中ですが・・
心筋梗塞治療中で血液サラサラの薬をのんでいるので、手術が１週間は遅れました。
おまけに縫合部分の皮膚がつきにくい体質のようで
抜糸の一部がまだ不完全で、再度縫合があり、
また１週間遅れることになり、
本人は、個室で
「もう、いやばい！
病人の気持がようやくわかったよ～」とぼやいています。
私が７ヶ月、入院中は
「しょんなかたい、相部屋８人とも、おんなじ気持やろうけん、不満は言われんたい」といっていたのですよ。
ようやく分かってくれたのかいなと、ちょっぴり
あらっ！途中でとんでしまいました。
ひげが伸びて、体重が４・５キロ減りましたそうですが、ぼちぼち歩きはじめてはいます。
退院はまだまだ未定、鼻の管が未だ抜けませんので
不自由そうでかわいそうですが・・・
あとは本人の気力次第です、弱気にならんように
ときには、辛口？いや
さて、今日もいまから
私も先日 ウォーキングの途中、前方から来た車をよけよようと思い転倒しました。
想いきり、右手をざーとこすり、すりむき 痛かったぁ～
でも、怪我が無くホッ ! 振り向いたら、何も突起物が無い!
それでも転んだのでちょっとショックでした。
知らず知らずに足が上がってないのね。気をつけねばとつくづく思いました。
お互い、気を付けましょうね。骨折でもしたら大変です。
わたしも、そうかと思いました。やはりつかれますねぇ。
家についたら、すぐにごろんとなり、しばらく放心状態！！
やおら立ちあがり、なにか甘いものがほしくなり、
ホット紅茶に、生姜のすりおろしと砂糖少し入れて
飲んだら体がポカポカ。
そこで３０分ほどの
ご心配をおかけして
おはようございます。
昨日は寝ぼけコメントですみません。
昨日、午後に鼻の管がやっととれました。
さっそくひげそりをにこにこでやっています。
にっこり笑顔のじいやの顔みて
えら～い、皺が増えていて、だれかいな？・・・
つらい手術が、相当こたえたのでしょうね。
でも、本人はルンルン気分です。
卓球サークルの美人女性２人の、お見舞い受けてうれしかったようですよ。
夜、お二人にお礼の電話を。
「早く、Ｙさんに復帰して、またお相手をよろしく。
顔色もいいので安心しました」とのこと。
わたしもホッとしました。
＞踏みこんだ右足で支えて 転倒をのがれた。
それこそ、日頃の鍛錬のおかげです！
さすがです！
高齢化の中で特に大事なものは、「眼と足」だと先輩が言っていました。
じいやのお見舞いに「速歩」はいいですね。
もう、気温も10度前後で、速歩もスローJOGも、
汗をかかなくて済みますので快適ですね。
でも、張り切り過ぎないようにね！
じいやの順調な回復を祈っていますよ