ちっともうれしくない病名、”坐骨神経痛”といわれて、すんなりとは受け入れ難いが
痛いのは確かなもの。
「重たいものは持たないでくださいね」と注意あり。
掃除機もダメだよね?なんておさぼり公然、これならしっかり守れる。
母が残した杖を使ってみたら?とじいやにすすめられて、
「これ、どっちの手で持つん?」
「さぁ、俺もわからんね、ためしに両方でもって歩いてみらんね」
「まず、右手に・・・?変わらんねぇ」
「つぎ、左手ね・・・?変わらんねぇ」
「痛い足は右やろ?」
「うん・・・」
遂に次女の婿殿に聞いてみた。
理学療法士の婿殿は一声、「痛くない方の手に持ってください。」
「あ~そうか、じゃやってみるね。アラ!楽よ、なぁ~んだそうか」
でも、「杖はまだ似合わんねぇ」と じいやが笑っている。
「アラ!ピッタリやん!!」といわれなくてよかった。アハ~
立ちあがりの時の痛みが激しいが、少し歩きだしたら、
ゆっくりなら、なんとか歩けるようだ。
この調子で、家のまわりでも少しずつ歩いてみょう。
「あまり無理せんがよかばい!」
実は息子がプログラマーの仕事を辞め理学療法士の勉強を始める事になりました。夜学なので昼間整形外科などで助手としてアルバイトをして勉強しようと思っていますが、アルバイト出来る病院を探しています。
私の友人で坐骨神経痛の人、ストレッチ体操して、痛みが消えたそうです。
一時は歩けないほど痛かったようですが…
体のどこかが痛いとつらいですね。頑張ってね。
同感です。
私も無理をしない様に歩いています。
コメントをありがとうございました。
そうでしたか、まだ若いから色々な勉強ができるのはよいことですね。
夜学は大変でしょうが、まず基礎をしっかり学ぶことが先決だと思いますが如何でしょうか?
整形外科には、時々実習生徒さんが来て熱心にメモをとりながら勉強してある姿はとてもいいものですよ。
がんばってください。
今日はひさしぶりにエアロ教室へ、ただいま休眠状態ですが先生から、しこたま気合をもらってかえりました。云うことを聞いて
絶対に無理をしないこととね・・・
じぶんでは無理してるとは思わないのですが
つい、ここまでならいけると思うのが間違いの元。睡眠充分とってでなおしです。
同感です。
少しは歩けるようになりました。
よくばり、禁物!!
無理をしないでくださいね
自分では 大丈夫と思っていても
後で くることもあります
ゆっくり ゆっくり で 行ってくださいね
おはようございます。
2月もきょうでおわり、3月と聞いただけでほんわかムードに。
菜の花が出番がきた~といちだんと背伸びしてきました。
こどものころの記憶、
坐骨神経痛・・・おとしよりの代名詞だと思っていたらいつのまにか我にも…
うちのカミさんもこれで、十年近くなります。
本人は常に痛いのだそうですが、
「外見」では判りませんので、その辛さは経験したものでないと解らないと言います。
ふとした拍子に治ってくれると良いのですが。
杏子さんもお大事に!
弥生3月になりましたね。お雛様飾るのも、めずらしく忘れていました。
神経痛ってほんとに、外見ではわからない痛み、なにしろ全身にちらばっているから、いつどうなってもおかしくない。
痛みをうったえて、聞いてくれる人が傍にいるだけでも嬉しいと私は思っています。
>ふとした拍子に治って・・・
くれるかもしれませんよ。いまの私は
「自分で治す」これを目標にしています。
うちのカミさんって聞くと刑事・コロンボを思い出しますね。