幼稚園児がおちば、木の実などで作ってくれたお話会の舞台は、
木の葉の舞いでした。お話会は次回まで待っていてくださいね。
熊本の病院をでた、寒っ
思わず首をすくめた。
ちいさな花もゆれている、木の葉もハラハラ散りはじめた。
「あらぁ、今日は風が冷たいね」
「今からさきの雨の後は、”木枯らし”ち言うてね・・・」
「ひさしぶりに聞いたよ、”木枯らし”
木枯らし紋次郎の旅姿いいねぇ・・・」
もたまには、よかこといってくれるよね、ウフフ
木の葉の舞いでした。お話会は次回まで待っていてくださいね。
熊本の病院をでた、寒っ
思わず首をすくめた。
ちいさな花もゆれている、木の葉もハラハラ散りはじめた。
「あらぁ、今日は風が冷たいね」
「今からさきの雨の後は、”木枯らし”ち言うてね・・・」
「ひさしぶりに聞いたよ、”木枯らし”
木枯らし紋次郎の旅姿いいねぇ・・・」
もたまには、よかこといってくれるよね、ウフフ
いよいよ木枯らしの季節です、あっと言う間の1年でした。
木枯らしや 子豚の鼻も かわきけり
この俳句「啄木」でしたかしら?
作者は未だに不明だそうです(ITで検索)
豚の鼻は大変高機能で臭覚は犬より優れているので、木枯らしにさらされないように・・・と詠まれたようです。
へぇ? はぁ?豚さんですか?
てっきり警察で一番正直者のワンちゃんだとばかり思っていました。ひとつ賢くなりました。
ちなみに豚肉はおいしいですね、くせがなくて
あ~食欲の秋かぁ・・・
柿くえば鐘が鳴るなり法隆寺 ~ゴ~ン
これはだれでしたっけ?
が干し柿、5ヶだけ吊るしています。これがまためっぽう大きいのですよ・・・
鍋がいい季節になりました。