熊本地震はまだまだ余震が続いていて終息はいつの日かとひたすら安息の日を待つ。
もう咲いていたのねクレマチスの花をみつけた
なんとなく気がおもくて、何もする気がおきないのはどうしたことかたまには外に出て歩こうかとおもい腰をあげた・・・
このあたりには最近空き家が目ってきてさみしくなった我が家も築28年経過、でもあの頃は家の数はすくなくても住人はもっと多かったような気がするが最近は子どもたちの声を聞くこともなくなってきたでも、花達は季節が巡るのをいち早く知らせてくれる 細い道には春の花がどこも彩りをそえていて気持ちがすこしだけはれてきた
がんばろう熊本!
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杏子さんところも揺れが続いていますね。
気分が晴れないことでしょうが 外へ出て
歩くことは花を見て外気を感じていいことですね。
クレマチスが美しい 下のブルーの花も
清々しい色ですね。
あんな本震がくるなど 言葉で表せないです。
朝 息子が来てくれたので熊本市内に居る孫娘を迎えにいきました。
毛布数枚 パン 海苔巻 携帯の充電器など持参。大学の体育館に避難していました。
夜は屋外で二泊過ごしたとのこと。
そのまま息子宅で数日過ごして自宅へ。
JRが動きだしたので 孫の友達が二人 うちに一泊して自宅(山口 滋賀)に帰りました。
その後息子と一緒に 孫娘を大分市内の娘宅におくりまた。高速も湯布院まで。
熊本市内まで往復とも時速10キロでしか走ませんでした。
テレビでしか見たことがなかったけど何ともいい様がありません。悲惨な状況です。
3月は57号線を何度も往復しました。
くまもと がんばるけん
なにか手助けできることはないかと思うばかりで、実際にはなにもできません。
熊本にはたくさんの友人がいますが、
葉書きにてとりあえずお見舞い状をさしあげました。
数日後にやっと2人から
便りがとどきました。1人は無事とのことで安心しましたが、もう一人は
家がいつ倒れるかわからず孫をつれての避難所生活で不安な毎日ですとのこと。
一緒に入院生活を送ったころのY子さんの笑顔を思い出しては涙があふれます。
災難が現実となり、あらためて恐怖を感じました。
熊本の生命線57号線の断裂、阿蘇の大橋がくずれるなんて夢にもおもわぬことで、それほどの激震だったのですね。
「道は続いとる・・・」亡くなられた
ご主人様の言葉を思い出しています。
力強い長男さんの頑張りがあるけん
よかよか!だいじょうぶたい!!
幸さんがんばれ
心配せんちゃよか!
主人の実家は被害が無かったのですが、毎日 酷い揺れで恐怖の連続だと言ってました。
どうぞ 杏子さん お体 気を付けてくださいね。
今日は、ひさしぶりにカラッと晴れあがり洗濯物が乾きそうです
このところ余震はあまり感じなくなりホッとしていますが、
熊本の被災された方々のことをおもうと心が痛みます。
万田坑は古い建物ですが、耐震構造がしっかりしていて何の被害もありませんでしたが、さすがに予約キャンセルがおおくて・・・
でも、いつでもガイドできるようにスタンバイしています。
私も少しずつですが元気が出てきていますのでご心配なくね。