大根の花?の甘い蜜をご馳走に
ホッとするひととき
想像もつかない大きな地震に生まれてはじめて遭遇して
気持ちが動揺しています。
福岡県在住といっても、熊本県とは県境に住んでいます・・・
ブログも書く気持ちにはとてもなれなくて
テレビのニュースに 不安をかかえながらの毎日です。
あちこちからのお見舞いの言葉に励まされています。
パソコンをちょっと開いてみました。
たまたま一年前の記事に目がとまり、こんなことがあったんだなと
思い起こして・・・
http://blog.goo.ne.jp/himawari_008_may/e/93ba52b23fe03a52c2400b9755acfa35
記事中の諏訪川ですが、
16日未明 3時ごろのことでした、ひどい揺れがまた来ました。
あとでわかったのですが、
熊本地方を震源とする最大震度6強の地震が発生したのです。
近くに住む次女から電話!
「津波情報がでたよ。諏訪川があふれるかもしれんよ!早く2階に上がっといて!」
「わぁ~それは大変!そうするよ!」
といったものの、じいや曰く
「諏訪川があふれたらもうこの辺はお終いよ。
どうせなら延命公園の高台まで逃げんなら…」
「いまから逃げても間に合わんかもしれんよ。
でも 1メートルぐらいの津波なら大丈夫」といって梃でも動こうとしません。
私は、とりあえず貴重品とペットポトルと懐中電気、少しの着替えを
リュックにいれて逃げる用意をして様子をみました。
じいやは新聞の干満表をじっと見ていましたが
「この時間なら有明海の満潮時間ではないし、大丈夫よ」とすましたもんです。
そして津波の心配はなくなり、ホッとしたのですが・・・
普段は、おとなしくて口数も少なくて、ちょっと頼りなくて・・・
そのじいやが、こんなとき妙に落ち着いてあわてることもなく
自信ありげな言動に、ちょっとだけ 見直した。
一日も早く、地震の終息を祈るのみ・・・。
私 新潟地震で怖い思いをしております。鉄道の線路 大きなビルが倒壊しました。
新潟市は津波で全部 流されました。あっと言うまです。
余震が続いているそうですね。お気をつけて備えてくださいね。
熊本は、杏子さんとも知り合えた思い出の場所。揺れが落ち着いて、早く日常生活が取り戻せますようお祈りいたします。
落ち着いたご主人がいらっしゃって よかったと思います。
九州全体に まだまだ続くようですから 心身がお疲れと思いますが
どうぞ 無理をなさらずにお過ごしください。
揺れましたね。怖い目にあいましたね。
TV画面に流れる地震情報は今日は震源地が
福岡と出たものもあり徐々に震源地が動いて
いますね。ゆっくり夜も眠れないと思いますが
昼間でも眠れるときに寝て体を休めてくださいね。
どうしてるかなと案じておりました。
怖かったでしょうね・・・
今なお、強い余震が止まらず、なんということでしょうか。
テレビに映る熊本の被害の様子に、胸が押し潰されそうです。
一日も早く終息を迎え、平和な日常が戻ることを祈っています。
熊本にいる友人に安否の確認をしたら、取りあえず無事!との返事はありましたが、辛い避難所暮らしのようです
5年前の貴女の苦しみ・不安な気持ちが初めてわかりました。とありました。
東日本大震災の恐怖と原発事故に怯え続けた日々が蘇りました。
被災者の心身のお疲れもピークのことでしょう。
心が痛いです。
頑張ってください。
初めて聞きましたよ。
杏子さんご夫妻が大丈夫で、本当に良かったです。
地震は怖いですね。
東日本大震災の時は、東京に居ながら大揺れに遭遇して怖かったです。
どうぞお大事に。
怖かったでしょう
そして未だに続いてる地震
色んな情報に冷静に判断される
ご主人
頼もしい限りです
休める時に休んでくださいませ
余震が続いてるとの報道です。
私など、小さな揺れでも心細くなります。
男性の判断力は、違った物を持ってるのでしょうか?
頼もしいですね。とはいえ、もう4日。お疲れの事と存じます。
早い終息をお祈りいたしております。
地震発生後、パソコンの様子がおかしくなり、インターネットがなかなか通じてくれません。ときどきスイッチON、OFFしていましたがなかなか接続できません。そのうちに直るかもしれないと気長に待つことに。
そして、昨日夜もう一度確認したら
なんと、コードの接続部分が
接続コードの差し込み口からほんの少し外れていたのです。これが地震の影響かどうか不明ですが・・・
あらためでスイッチを切り確認してONしたところつながりました。
多くの皆様方からお見舞いのコメントをたくさんいただいていました。
ありがとうございました。
さいわいに我が家は、大した被害はなく余震に不安をかかえながらも平常どうりの生活をおくっています。
改めてお礼申し上げます。
隣県の熊本には多くの友人や親せきがあり気がかりです。
肉親を失い家を失い、深い悲しみにさらにおおいかぶさるように降るこの雨をどんなにか恨めしく思っています。
夜中の強い揺れ
その瞬間は、目が宙に浮いたままで体がうごきませんでした。
被災されたかたの辛苦をおもうと、日常生活が普通にできる私たちは、感謝しなければなりません。
改めて非常用の準備の大切さが身にしみました。
今もときどき余震が続いていて怖いです。