初詣は 太宰府天満宮 へ 行ってきました。
太鼓橋を渡って本殿へ
ピンク色の御籤にびっくり
参道沿いのお店にならぶ今年の干支、可愛らしい犬の置物
学問の神様、菅原道真公をお祀りする大宰府天満宮
参道の店には、ゆかりの筆や硯もならんでいます
名物の ”梅が枝餅” いただきました
熱々で、美味しい小豆粒餡子がつまっています
焼きたてなので火傷をしないようにゆっくりと・・・
境内には梅の木が数え切れないほどみられますが、蕾はまだ硬いようです
おや 運よくみつけました、 一輪だけ咲いてた白い梅の花を
梅一輪 一輪ほどの暖かさ・・・
松尾芭蕉の弟子、服部嵐雪(はっとりらんせつ)の詠んだ俳句です。
梅が一輪 咲き、それを見ると、かすかではあるが春が・・・
(インターネットより)
ちょっと寒いけど、今年のウオーキングは3日からスタートです。
歩けばポカポカを期待して、出かける準備をはじめる。
帽子、手袋、マスクもOK あれ? 携帯がないよ~
え~と、ポケットにはないし・・・
履いていたシューズをぬいで部屋にあがり
バック、机の上下、キッチンテーブルなんか探したが無い
無い!
どこをさがしても携帯の影も形もなし
「え?どこにおいた?」
気持ちはしだいにあせってきて、ドキドキ・・・
あ? もしかしてどこかで落としたかも?
いやいや そんなことはない。昨日夜、一度は手にしたことを思い出した。
どこかにあるはず
はやる心をおさえて、ひとまず椅子に座ってみた・・・
そうだ、携帯に電話をかけるのが早道!
やっと気が付き固定電話を前にしたものの はて?
携帯番号が浮かんでこない
「え~と、え~と・・・」
そうだ、戸棚の横にじいやのメモがあったはず
メモをみながら、固定電話のボタンを押す手がふるえている
そしてじっと耳を澄ましてみるが、携帯のベルの音はいっこうに聞こえない
もしかしてボタン押し間違いかも?
今度は念入りにゆっくりとおしてみた
受話器の奥でベルはなっているが、肝心の携帯のベルは全然聞こえてこない
あ~ たいへんだぁ
こんな時に、じいやの地獄耳があったらなぁ
今日は生憎く留守で 万事窮す・・・
そのときだ
「うん? なんか聞こえた! 確かに聞こえた どこで?」
テレビの前のテーブル付近から ベルがかすかに聞こえたような
あわてて座布団をめくってみたら、
「なんだ、あった! こんなとこにあったよ」
昨晩、辞書がわりに携帯みてからポロリと落としたのかもだが
後のこと全くおぼえていなかった。
難聴は、いまも続いています・・・。
やさしそうなおばあちゃまですこと
受験時なので、学問の神様にお願いの気持ちをこめて参拝客は人並みであふれていました。
最近は、ほんの今しがたのことをフッ!と忘れて、元のところへもどり思いだしては「ああ~こりゃ いよいよダメだ」
出がけに家の鍵がない!と、遅刻したこともしばしばで、急がば回れといっても遅すぎますよね。
定置に置いたつもりが・・・その上に何かをのせては無いない!です。
今頃は熱海のでリラックスかな、
どうぞごゆっくりね。
こちらは寒いけど青空が見えてました。太宰府天満宮に
初詣でしたか。素晴らしく大きな神社ですね。
私もツアーで訪れたことがあります。
携帯 見つかってよかったですね。
私もしょっちゅうですが、固定電話からかけています。
最近置くところを決めて、必ず元のところに戻すと自分で決めています。
明日は熱海まで友達と出かけてきます。
アダンの実の筆は ダイナミックな書にむくみたいです、と 検索するとかいてあります、是非 お試し下さい、
再コメントいただき、ありがとうございました。
アダニの実でしたか、ニとンの間違いでしたね。
そんな貴重なものとは知らぬが仏で、見過ごしていて、是非にこの筆がほしくなりました。
昔のことですが長く書道をやっていました。もう筆をおいてから数年たちますが、この筆で書いてみたくなりました。
来週あたり、大宰府へ再度行って
アダン実の筆が在庫ならば求めてきましょうね。
末尾になりましたが
辛く厳しい引き揚げの話、涙あふれます。
もう亡くなりましたが、満州からの引き揚げ者で、一年年上ですが同級生の友から辛い話を聞いたことがあります。
げんきで誕生されたのですから、これからもお身体を大切になさり、お兄さんの分までどうぞ生きてください。
お酒ですねぇ・・・
飲むなとはいえませんが、わが夫にもいえることでして、ほどほどにたのしんでくださいね。
ありがとうございました、
小生 引き揚げ者の子(自身は戦後 母の故郷へ帰る途中内地で産まれた)です、
引き揚げ者魂を 密かに持ち続けていくつもりです、
戸籍上は長男ですが 幼い頃「お前には お兄さんがいた、お兄さんの分も生きなきゃいけダメ」と一度だけ言った母の目がこびりついてます、
お酒だけ 倍 飲んでます、、
写真を大きくして見ましたが、
”アダニ実の筆” と読める品書きなので調べましたが、意味不明でわかりませんでした。
次回、よくみてきますね。、まだ売れ残って居ればいいですが・・・
聞き間違い、強い思い込みでいつも恥ずかしい思い は私の得意技でして・・・。
♪ せめて一輪・・・
バタやんこと、田端 義男さんの歌
「梅と兵隊」の一節ですね。
戦中派の私の記憶の中に、軍服姿の父が残っています。
切ない詩でした・・・
人の思いはみな同じなのですね。
補聴器が1週間後でも見つかってよかったですね。
それで注文した NO2の補聴器はキャンセルできましたか?お高いものですからねぇ。
おやおや、koyukoさんもお忘れでしたか、あ~よかった。
ぼんやりは私だけかと思い、ちょっと心配してたのですよ。
帰り道は、まだおぼえているので、まあいいかな。
便りにのせて → 便りに秘めて
最近 スーパーのレジで 金額を少なく聞き間違いて 謝ってばかりです、
♬ せめて一輪母上に〜 便りにのせて 送ろじゃないか〜
私は明治神宮に5日に行きましたがやはり大勢の人でした。
携帯電話は私も良くやります、年中です。
昨年は補聴器を紛失、1週間見つからず諦めて耳鼻科に連絡、補聴器屋さんに注文したら1時間後に見つかったのです。
後日耳鼻科の先生に何処で見つかりましたか?問われ
「その話をすると長くなるので止めます」と。先生も「解りました」と。その方がスマートだったと今でも思っていますが、ワァハハ
梅が枝餅も美味しかった!九州へ行った時の事思いだしました。
あの時、杏子さんと電話で話したことも懐かしいです。
携帯電話の置忘れ 私も始終あります。慌てて鳴らして見つかるとホットしますね。
今日は寒さがすこしゆるんだようで、青いちいさな草の芽がのびてきました。春ちかしです。
太宰府記事が
花おじさんの若き日の思い出巡りに、お役にたててよかったです。
誕生日のにいたしましょう。
はじめて、店のさらに奥の石段のぼってみましたがもう少し足をのばせばよかったですね。
参道の食事処は、人であふれていましたが
奥の方は案外ひっそりとして、ひなびた茶店がありました。
>右手に宝満山(ほうまんざん)へと続く道まで・・・
次の機会にのぼってみますね。
朝日にキラキラとてもきれいです。
携帯、ほとんど使うこともないし、まして自分の番号はなかなか覚えられませんが、無いと穴があいたようでさっそくこまります。
太宰府、梅もいいですが
水無月の季節、花菖蒲も見事です。ぜひまたお遊びに足をのばしてくださいね。
九州に居た若い頃、山の友達と一緒に何度か訪れました。
本殿の奥に抜けると茶店があります。そこで”梅が枝餅”を買って食べながら、店のさらに奥の小さなトンネルを抜けると、右手に宝満山(ほうまんざん)へと続く道に出ます。
宝満山は山伏の修験場だったので標高は830mほどですが山頂には岩場があって結構タフなコースでした。
冬には雪も積もってて山頂の小屋で泊まって天婦羅鍋を囲んだことも思い出されます。
この山は時々帰省する電車の窓から あの頃とまったく変わらぬ姿を見せてくれます。
人の命は短くとも山は不動なんだと思わされます。
私も行方不明の時は固定電話から携帯へ掛けます
番号は空で言える位覚えています
と言う事は再々って事です
大宰府天満宮 一度行った事があります
参道の両脇に梅が枝餅のお店が並んで居た様な気がします
梅のくき時季にもう一度行きたいですね
朝イチコメントでうれしくなり、
更新してよかったなと思いました。
やたらと「アラ無い!ない!!「」と騒動するので「アラアラ大明神」とあだ名つけられました。
ほかにすることないので只今に
燃えています。
本屋さん、スーパーへまわり約2時間、5Kあるきます。うっすら汗をかいて帰りますが、やった!の気持ちがなによりで・・・。
今日は白菜でロール巻き予定です。
わかります!無意識下で何かすると全く思い出せないんですよ^^;
あれって時間の無駄ですよねえ(〃_ _)σイジイジ
でも無意識にやっぱり何かやっちゃう^^;
ちゃんと運動なさってらっしゃるんですね
さすが!ハ(≧∇≦*)◇パチパチ◇
今年もしっかり動いてくださいd(^-^)ネ!