早朝ウオーキングにいったら、途中で救急車がきていた。
午前7時ごろのことでした。
「どなたか、具合が悪いのやろなぁ・・・」わたしも、よう乗りましたものね。
この寒さは本格的な冬か! 室内温度で11度。
じいやが「何時まで続くとやろかねぇ、この寒さは~」というので
「もう冬よ!。これから増々さむうなるよ」 あっさり答えました。
ブルブルッ!
とうとう石油ストーブをだしました。電気ストーブでは間に合いそうもないから。
朝から、畑を見回っていたじいやが戻ってきた。
「寒かったろ? はい、みそ汁で暖まるよ、食べてごらん!」
「なんの、たべらるるなら はよ~たべるさ。言われんでも・・・」
「え? あ~そうか・・・ごめん!」
朝食抜きには、寒さが余計にこたえたろ・・・、ごめんねぇ。
ひとりで、熱々味噌汁を遠慮なくいただきました。
昨日は、じいやの胃カメラ検査の日・・・。
帰ったら、すぐに食べるでしょうから
消化のよいものをと、これを用意しておきました。
さつまいものお焼きです。
ところで検査結果は、まあまあ・・・
ついこの間までだんなが暑い暑いを連発していたのに
この2日間は寒いの連発でした
体調が崩れやすいですよねえ
ジムでもおじさんが倒れて裸のまま隣の消防署から
救急隊が出て搬送してはりました( ▲lll)
だんなさん検査結果が良くてよろしかったですね
お味噌汁気にせず飲めますねえ(ノ´ω`)八(^∀^*)ノイエーイ
家に戻って おいしいフライ焼き?とお茶があれば やっとほっとして
あたたまりますね。
救急車 他人事ではありません。
何があったんでしょうね。
よく乗りました。今 健康なのが夢みたいです。
検査の日はお腹すきますよね。
それだけで力が出ません。
でも、帰ったらおいしい妻のお料理が待っているのですから、だんなさまは幸せなはずです。
妻の愛が分かる日でしょうか?
真っ青になった70代の奥さんがいます。皆でプールサイドへ
引き上げ寝かして大声で名前を呼んだり ほっぺを叩いたりです。
生徒の中で1人の奥さんが 倒れた人の口を開けさせ
人工呼吸をしたりタオルを取ってくるように指示したりで
救急車が到着前に意識が戻り 顔色も戻りました。
プール中 拍手が起きました。 だれも知らなかったけれど
40年間 救急病院で看護師をしていたそうです。
倒れた人は この日彼女が来ていたために命拾いしました。
AEDは濡れた体に装着したらいけない など私達は
知りませんでした。
寒い日に朝ごはん抜きでの検査は 余計寒く感じます。
じいやさん お腹がすきましたね。でも帰ったらごちそうが
待っていましたね。
事務の隣が消防署とは、運がよかったですね。
呼んでもなかなか来ない時もあるようですから・・・
お味噌汁は、一日のスタート、飲めば落ち着きますから
以前は病院で検査がおわれば、お茶とカステラなんかが提供あったのですが、最近は・・・カット!
でも結果は、無難に収まって一息しています。
妻の愛なんか、とっくの昔に忘れているかもしれませんよ。
当たり前体操、じゃんじゃんなんてね・・・
>AEDは、濡れた体に装着したらいけない。
こんなことは、まったく知りませんでした。
はじめて聞いてびつくり。
知らないで装置していたら、もっと大変なことになっていたかもしれませんね。
経験豊かな看護師さんがいてくださり、本当に良かった。
わたしも、パソコン教室で転倒。右腕を骨折
見る間にスプーン折りみたいに、くの字に曲がって激痛!!
ちょうど生徒さんに看護師さんがいられて、
手早くありあわせの添え木をあて、氷で冷やして救急車を呼んでくださいました。
後日、呼吸器科に入院したとき、なんとその看護師さんが担当になられて
偶然の再会は感無量でした。
15年前のお話です。