連休の一日を近くのバラ園にでかけました。
気のあった友人10名ほどの会食を、年に1回と決めています。しかし、昨年からみんなの提案で春と秋の2回に変更になりました。
「みんな高齢になってきたので、いつどうなるか分からんし・・・」
若い人でも70才台、わたしは3番目に若いときているので
当番さんをやむなく引き受けています。
電話で出欠をたずねます。
日程は決めていても忘れるから、電話してくださいなのです。
「もしもし、第4日曜日ですよ、参加できる?」
「はい、いきま~す」とかえってくればOKだけど
「今回は体調悪いから・・・」残念な答えもかえってきて、がっかり・・・
今年は、そんな訳で4人がお休みになりました。
なかでも一人暮らしの最高齢者Mさん(83才)の老人ホーム行きへのニュースを
耳にして
さみしくなってしまいました。
いずれたどる道とわかっていても・・・
残った仲間で、元気を見つけに行こう・・・
参加者の皆さんはとても元気だし当分ここは続くでしょう
お仲間が欠けるのは本当に残念だし悔しいですよね
年が降り積もるにしたがって大事なのは健康と現状維持だと
つくづく思わせられます(-∠-)(__)うむ
幹事さんご苦労様○┓ペコ
これが現実かもしれません。
友人との会食、おなじような状況ですよ。
近場に住んでいる友人と年1度、会うことにしているのですが
お一人が体調が悪くなり、なかなか開けないのです。
年に1度を2度に・・・もわかる気がします。
「このごろ見かけませんねぇ」と
玉ねぎ収穫していたら声をかけられました。
「は~い、このごろウオーキングは、おさぼりしてま~す」言い訳きつかった・・・
奥さんは「毎日歩かんと足がつってしょんなかけん」
なるほど継続は力なり!!健康と現状維持か!
後遺症のリハビリの為に、いつも旦那さんが一緒です。
見習わなくてはいけません。
思うと、許す限りお世話をしたいですが・・・
気がつけばいつどうなってもいい年に
なってしまいました。
「いまでしょ!!」を本気でやんなくちゃ。
近所に、これでもか!って具合に、農地や空き地を埋め立てて、老人ホームや2階建ての単身用アパートが立ち始めてびっくりですよ。