思い込みはいかんね。
ひとくちに ”雑草” というけれど、よく見るときれいね。
セイタカアワダチソウ
朝起きた時に頭痛がする。
後頭部のひだりが奥の方まで、ズキズキと痛みがありけだるい。
この1週間ほど続いているが、日中になると痛みは忘れているので
そのままにしている。
そして「今日は、止めとこうかな・・・」
日課のウオーキングを2~3日休んだ。
とうとう病院へいった。
母と妹が、くも膜下出血を発症している。母は奇跡的に回復して、97才まで
認知症なしで旅立った。
ところが妹(60才)は、若いにもかかわらず現在は2年目の治療にはいっている・・・
ひよっとして、わたしも?心配になっての受診だった。
受付して待つこと1時間、ようやく名前をよばれた。
「CTを、先に撮ってきてください」といわれて、撮影まで30分待つ。
「あ~ぁ まだかなぁ~」と思い始めた時、名前をよばれた。
約10分ほどでCT検査終了。10分ほど待って先生の説明をうけた。
問診表を確認、写真をサラサラとみながら、
「頭の中はきれ~いです。な~んも心配いりませんよ」若い先生がにっこり。
「単なる肩こりでも、こんな症状がでますからね、枕を替えてみたらどうですか」と、これまたにっこり・・・。
「あらぁ、肩こりで・・・枕ですか?」
なんだか拍子抜けしたけど、ひとまづ ホッ!・・・
身うちにお二人もおなじ病気の経験があると 気になりますね。
なんでもないときにCTは頭の撮ってもらえませんから 検査して
きれいです といって もらえたのは とっても気分もいいですね。
これで 半分は肩コリがなおった?
わたしのいとこは 昔26歳のときに 突然 くも膜下出血であっけなく
頭が痛いと言ったまま 亡くなりました。
こわいです。
ふふ、、、がっかり拍子抜けなんていっちゃいけません。
セイダカアワダチソウ、観賞用に輸入されたそうです。
綺麗だけど、、><
良くなると思いますよ。 妹さんは60歳前に発症ですか。
早いですね そして今でも治療を続けておられるとは
ご家族も大変だと思います。
寒くなると くも膜下出血のことはたびたび身近でも聞きます。
杏子さんがなんでもなくて とにかく良かったです。
やっぱり、おかしいと思ったときには、すぐに受診ですね。
セイタカアワダチソウは邪魔ものですが、実は染料としてはとってもいい色を出してくれます。
花と茎に分けて染めます。
今度、アップしますから見てください。
枕を替えてみました。新しく買ったのではなくて、バスタオルを何枚も折りたたみ重ねて調節してみました。
これで、今夜は試してみますね。
くも膜下出血は、頭を斧で殴られたような激痛があるとも聞きましたが、
強い眩暈も以前はよくあったのですよ。
なんともないといわれて、信じられない気がしました。
でも、よく見たらきれいな画像でしたよ。左右共に自然なかたちが並んでいましたから。
空き地に一面に茂っていて、黄色いじゅうたんできれい。
秋風にゆれています。
エボラ熱は、絶対輸入禁止、怖いですねぇ。
後遺症がいけません。
父も脳溢血で早世しました。これから寒くなるので、余計に注意です。
まずは健康は自分で守るもの、慎重に規則正しい生活をおくることと念をいれなおしています。
早めの診断を心がけています。
今日は、整形外科受診。2時間かかりましたが、変化なしで
骨粗そう症予防薬のみですみました。
骨量検査の予約もらってきました。ているので
年相応うといわれるのなら上出来!と思っていましょう。
とってもいい色とは?いったいどんな色かしら?
たのしみ!!
書いてあるのを読んでどきどきしました^^;
病院もいいんですけど こんな場合は整体など
東洋医学の方が早いですよ
普段から触っておいてもらうと異常は発見してもらえます
西洋医学では触診してもらえませんからね
首の筋肉はなかなか繊細ですし 鍛えにくい個所です
脊柱起立筋が効かなくなるとどうしてもあごが前に出ます
そうなると首の筋肉がたるみますでしょ?
できるだけ頭蓋骨の後ろの出っ張りに手を当てて
引き上げるくせをつけます
背骨の続きが首なので少しは姿勢が変わるはずです^^
そうなると頭痛も軽減されるはずですよ
お大事にo(*・▽・)ノ"
>くも膜下出血が起きる要因となるものが遺伝します・・・
有酸素運動を行う、食事に気をつけるようにというもので、これならできているからと安堵しました。
キミコさんの教示、さっそくやってみたら、なんと気持ちのいいこと。これはいい方法ですね。
忘れんぼうにならないように続けなくては
重量な頭をのをささえている背骨、大切さがよくわかりました。