年明け、

何時と変わらぬ夜が明けると、

何時の間にやら新年に、

月日も改まって　１月１日と、

コレで又もや一歳増えてしまう、

かの昔の人が云いました、

「門松は・死での旅路の一里塚・めでたくもありめでたくもなし」と、

子供の頃にはなにも感じなかった句、

実感として心に染むのは齢の所為か？、

にしても、

１月１日の新聞の量の多さ、

内容では有りません、

無駄な紙面とチラシ類でとても分厚く「重～～い」、

本紙以外、ジックリと読む内容は皆無、

即のちり紙交換要員決定、

この所、

真冬と云いながらも暖かい日々、

過ごすには楽ですけど、温暖化やらなにやら、

地球のこの先どうなりますやらと、

世間一般の目出度い新年に・・・・・・・。