一年生初の参観があり、学校に行ってきました。
学校に到着するとまだ休憩中だったのですが、割と多くの保護者も既に来ていて、子供達が休憩中にも関わらず授業中のように机に向かっていたのが可愛かったです。
子供達も初の参観に緊張しちゃうよね。
さてさて参観は、国語の授業でひらがな『あ』の勉強。
『あ』が付く言葉を子供達に答えさせたり、その言葉を皆で復唱したりして、最後に少し書く練習を。
少々マニアックなユウなので『あ』が付く言葉は何を言うんだろう???と変なドキドキ感がありましたが、答えは『アメリカンドック』。
コレはコレで、一年生にしてはマニアックな言葉だなぁ~と思いましたが、他とは被らないユウらしい答えで笑えました。
しかし授業中のユウのあくびの多い事、多い事、、、
それに後ろのお友達に話し掛けてみたりとか、、、
沢山のお母さん達がアチコチから見ているってわかってる!?と恥ずかしくなりました。
帰ってから授業の事を聞くと「退屈だった~」と(苦笑)
確かに退屈だったんだろうなぁとは思いましたが、やっぱり授業はキチンと聞いて欲しいもの。
もう少し集中して聞くように話しました。
**********
参観の後に懇談もあり、先ずはメインの役員決めを。
本当なら仲良しのHちゃんのお母さんと二人で学級委員を立候補するつもりで居たのですが、Hちゃんのお母さんがお兄ちゃんK君のクラスで、くじ引きで専門委員に当たってしまい、1年生では役員免除対象となってしまったので、同じ専門委員を立候補してきました。
専門委員は1~6年生までの専門委員で、どの委員になるかを決めるので、学年が違っても同じ役員になれます。
本音言うと、役員なんて6年間上手くスルーしちゃいたいのですが、一応子供一人につき1回の役員をしないといけないと決まっていて(実際にはやらない人も居る)、少しでも心の余裕がある今年度にしておきたいと思っていたので、とりあえずユウの学年で来年以降は免除対象になるので、気持ちが楽です。
学級委員などの役員は、4年生くらいまでに終わらせておいた方が良いと言われるせいか、1年生では役員の争奪戦があったりするのですが、今年は小学校40周年の式典行事もあるせいか、例年のような争奪戦はありませんでした。
実際にユウのクラスでも、私が始めに立候補したくらいで、学級委員2人と専門委員1人は、くじ引きに成りかけた時にやっと立候補が出たくらい。
補欠ですら最終的にくじ引きで決まったくらいですから。
役員なんて面倒って思ってしまうんですが、ナゼ面倒だと感じるかを考えると、結局のところ、役員自体の仕事内容や役割が余り明確化されていない為に敬遠されているんだと思うんですよね。人づてに、こんな仕事がある、あんな仕事があるって噂は聞くんだけど、でもそれが本当に必要なのかよく分からない感じで、ただ何となく面倒臭そうって意識の方が先行してしまって。
何十年も続いてきた事で、それを変えるって事は難しいんだろうけど、誰でもが「やりたくない」と思わないよう仕事内容を明確化したり、簡素化したりして、役員と言う仕事が負担にならないようになれば良いのではないかなって思ったり。
…と何だか偉そうな事を言ってますが、私も役員と言う役割が分かっていない人間。
今年度役員をやってみて、その中身・真相を確かめてみたいと思います。
学校に到着するとまだ休憩中だったのですが、割と多くの保護者も既に来ていて、子供達が休憩中にも関わらず授業中のように机に向かっていたのが可愛かったです。
子供達も初の参観に緊張しちゃうよね。
さてさて参観は、国語の授業でひらがな『あ』の勉強。
『あ』が付く言葉を子供達に答えさせたり、その言葉を皆で復唱したりして、最後に少し書く練習を。
少々マニアックなユウなので『あ』が付く言葉は何を言うんだろう???と変なドキドキ感がありましたが、答えは『アメリカンドック』。
コレはコレで、一年生にしてはマニアックな言葉だなぁ~と思いましたが、他とは被らないユウらしい答えで笑えました。
しかし授業中のユウのあくびの多い事、多い事、、、
それに後ろのお友達に話し掛けてみたりとか、、、
沢山のお母さん達がアチコチから見ているってわかってる!?と恥ずかしくなりました。
帰ってから授業の事を聞くと「退屈だった~」と(苦笑)
確かに退屈だったんだろうなぁとは思いましたが、やっぱり授業はキチンと聞いて欲しいもの。
もう少し集中して聞くように話しました。
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参観の後に懇談もあり、先ずはメインの役員決めを。
本当なら仲良しのHちゃんのお母さんと二人で学級委員を立候補するつもりで居たのですが、Hちゃんのお母さんがお兄ちゃんK君のクラスで、くじ引きで専門委員に当たってしまい、1年生では役員免除対象となってしまったので、同じ専門委員を立候補してきました。
専門委員は1~6年生までの専門委員で、どの委員になるかを決めるので、学年が違っても同じ役員になれます。
本音言うと、役員なんて6年間上手くスルーしちゃいたいのですが、一応子供一人につき1回の役員をしないといけないと決まっていて(実際にはやらない人も居る)、少しでも心の余裕がある今年度にしておきたいと思っていたので、とりあえずユウの学年で来年以降は免除対象になるので、気持ちが楽です。
学級委員などの役員は、4年生くらいまでに終わらせておいた方が良いと言われるせいか、1年生では役員の争奪戦があったりするのですが、今年は小学校40周年の式典行事もあるせいか、例年のような争奪戦はありませんでした。
実際にユウのクラスでも、私が始めに立候補したくらいで、学級委員2人と専門委員1人は、くじ引きに成りかけた時にやっと立候補が出たくらい。
補欠ですら最終的にくじ引きで決まったくらいですから。
役員なんて面倒って思ってしまうんですが、ナゼ面倒だと感じるかを考えると、結局のところ、役員自体の仕事内容や役割が余り明確化されていない為に敬遠されているんだと思うんですよね。人づてに、こんな仕事がある、あんな仕事があるって噂は聞くんだけど、でもそれが本当に必要なのかよく分からない感じで、ただ何となく面倒臭そうって意識の方が先行してしまって。
何十年も続いてきた事で、それを変えるって事は難しいんだろうけど、誰でもが「やりたくない」と思わないよう仕事内容を明確化したり、簡素化したりして、役員と言う仕事が負担にならないようになれば良いのではないかなって思ったり。
…と何だか偉そうな事を言ってますが、私も役員と言う役割が分かっていない人間。
今年度役員をやってみて、その中身・真相を確かめてみたいと思います。
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