印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

入笠山のアツモリとスズラン

2012-02-24 16:08:21 | 季節の花散策
季節の花散策クラブの4月3日の総会の assignment をもらっている。1月末ごろ、3枚、2月初め2枚、2月末2枚。

First I took a casual glance through the documents.

Next time I read a document over.

Finaly I scrutinize the document closely.

それで、4月3日に「入笠山」6月7日なのに、日帰りなのに、申込み締切⇒即決定
7月の白馬は一泊で⇒申し込み開始

ということは、今から検討してないと、

白馬は去年行ったので服装、スタイル、場所などはよく知っているが、
入笠山は全くわからない。書いてあるのから判断すると、貸し切りバスをチャーターしていく、でも大型でなく、ちゅうがたである。バス会社はおそらくNさんのしりあいの浦和の会社でしょう。白馬が大型とかいてある。から40人くらいはOK.散策会員は現在35人であるから、全員coverできる。入笠山は中型にして少し交通費を安く設定している。 それに囲みで27名募集としている。全員はバスに乗れない。ということはバスのみおさえているだけか?行かない人が多いと踏んでいるようだ。ということは只の歩きでないとみる。

体力のない人も、都合が悪い人も見越しているのだろうか。

入笠山1955㍍ 今はスノーシューで楽しんでいるようだ。ごんどらで山頂駅までいき、散策する。ルート7.4㎞。・コースタイム約3時間15分と載っている。花の宝庫とも呼ばれる山で。初夏から秋を彩る可憐な花々と360度の大パノラマ風景に出会うコース。山頂までは軽登山を楽しむようです。(webより検索)

諏訪南ICから約50分のところ。花散策といっても、これはハイキングの範疇だね。今まで富弘美術館の紅葉とか、巾着田の彼岸花とか鬼石の冬桜などの近隣がおおかったようだ。来年度は grade up するのかな?

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