印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

クレカと番号イタリア

2011-08-09 11:20:13 | 日記
昨日イタリア語講座をEテレでやっていた。ごろ寝していて、目がさめたときだった。
そのとき公共自転車を街中で借りる場面で、クレカをとおして、暗証番号をいれていた。ハハーンこれだったのだ。ヨーロッパでの光景は。

自転車がならんでいるところ、路上ガスのメーターみたいに料金支払いboxがあるが、カードのみの受付でカードをとおして、暗証番号を押していた。

前日ランチの寿司屋で雑談ででてきた、暗証番号の必要なわけわかりました。

このEてれイタリア人の講師あかるくて、知識がロジックでかいせつして、しゃきしゃきしていて、1年前からいいよねーと話していた。捌きがすっきり、切れ味いいのよ。

独学

2011-08-09 10:44:39 | chinese room
中国語をならっているけれど、なんか壁につきあたった。授業が面白くなくなってきた。講師がnativeといっているけれど、一人はただの中国人の市民として、北浦和に暮らしている人。この人は無料でいいという。日にちを埋めるだけであったのか。貴重な時間をつくってこの教室に通っていたのに。でも結果的にはこの人が一番よかったかな。中国の事情がよくわかって。

一人はnativeというけれどquarterで、全く先生の経験なくて、えっ私でいいの、ここにたててと言う感じで、授業がはじまった。教室もどこを使っていいかかわからす、そにかくここではじめた。今から始めて日本人に教える感じで、中国語をあまり知らないところもみうけられる。幼少のころまでしか、中国に住んでなかったよう。いい人とはわかるのだけど。

ある日本人教師は、遠くからわざわざでてこられるけれど、前日あたりに言ってくるし、あけていても何もないし無駄になった。つまりお金にならなかったと愚痴ばかりいう。授業も仮のなり切り会話ばかりでつまらない。講師料がupという方法はなんていっているし。いい人なんでしょうけれど。この話で授業時間つかっている。かなりの時間。

もう独学の方がまし。そろそろ決断の時期かな。一緒にやってた人、よその公民館に黙っていったとおもう。大宮東公民館に行って、その先生がなんが公民館でやさしくやっていることを誰かからきいたことがある。

中国語の部屋

2011-08-09 10:15:49 | chinese room
サールは中の人が中国語を理解していないことから対象は中国語を理解しているとはいえないと論じているが、チューリング・テストの観点からすると、そう断定するためには中の人間だけでなく、箱全体が中国語を理解していないことを証明しなければならないことになる。すなわち、中の人とマニュアルを複合させた存在が中国語を理解していないことを証明しなければならない。

一方、知能の基準となっている人間の場合でさえ、脳内の化学物質や電気信号の完全な解析が行われず、知能の仕組みが明らかになっていないのだから、中国語の部屋も、中身がどうであれ正しく中国語のやり取りができている時点で中国語を理解していると判断してよいのではという、チューリング・テストの観点からの反論も存在する。以上のような反論に対してサールは、中国語の部屋を体内化して、すなわち部屋の中にある中国語のマニュアルを中の人がマスターし、中国語のネイティヴのように会話ができたとしても、なおその人は意味論的な見地からは中国語を理解していないと主張している。

なおこのサールの中国語の部屋は、プログラムでは知能を実現できないということを証明するための喩えとして引用される場合があるが、中国語の部屋は、マニュアルに沿うという固定的な処理で理解を実現しているという点で、むしろ逆であり、その引用方法は適切

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の部屋のなかに、今の心境にあった考えがあった。


天翔の部屋

2011-08-09 10:03:09 | 日記
でもいずれにしても、彼らの頭には満蒙開拓団の地獄が、次の夢につながっていたそうな。
天翔の親父らも、場所や状況は違うが、やはり国策に踊らされた人間には違いはない。

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今日からまた有料のランキング解析が1週間ぐらい、gooblogではじまった。

確か去年の冬頃もあったかともおもう。
有料だから登録するものでないけれど、それほどの気持ちで競争して、書いているわけでもないのである。でもランキング解析の詳細もみてみると面白い。見ていると新しいブログや、新しい隠しブログにぶつかってかなりの面白さにつながる。そして新しい才能にぶつかって、読者となってしまう。フッフッ!探しても本人には、時間と思い付きのワードににも限りあるから。

天翔ということばも、日常では読めるけれど、意味もわかるけれども、改めて広辞林をひいても載ってないのよ。

それでwebに助けを求める。で引くと、それが、いろいろでてきて、ついつい道草してしまう。それが時が足りないくらい。いまからでかけなくてはいけないけど。5つほど俳句をつくって。句会だから。これも競争でないから、結果として、研究材料になるような、俳句をぶつけている。今日のは番外の勉強会。