印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

プリペイド携帯電話

2011-07-26 13:07:32 | 日記
携帯電話のメールで3円と8円があって、違いわかる?と右の人がふってきた。えっわからない。3円は件名がないそうである。成るほど届いたCme-ruみたら、件名がなかった。

こんどは左の人が言ってくる。プリペイ携帯電話をつかっていると。来年の7月に廃止だって。プリペイドだけど、auでふつうにメールもカメラも使える。1000円とか3000えんとか、お金をはらって、くれた番号を入力して、使用する。入れないとすべて消える。今無料で、普通の携帯に変更の手続きしてくれるそうだけど、しないのだって。待ち合わせに不便だからその時だけ使用しているからって。でもわりだかのようですね。

おれおれ詐欺に使用しているよね。というとそうだといっていた。家族への連絡は、使わない。家族の誰かがいるから、その人の携帯で済ますようだ。

プリペイド携帯みせてくれた。普通と同じ。動画もとれるって。その分は充電でできる。お金のかかるのは、電話だけの部分みたい。通信にかかるぶぶんだけだっていっていた。

昔の浦和踊り

2011-07-26 12:58:03 | 日記
昔は浦和踊りは100組以上でていて、賞がでていた。競っていて、本部前になると、緊張して、列をきちんととなど、整備する人がでて、賞を取るために、頑張ったようだ。それで敢闘賞を取った思いでがあるという。持ち味のある浦和踊りを臆することもなく勝負していたようだ。

衣装もそろいの浴衣で、片袖ぬいで、したには朱色の重ね着をして、粋な姿を披露したようだ。反物で買ってきて自分で縫い上げたようだ。常盤会館で順番の抽選にいって、いい順番をひくと、盛り上がったようだ。そのころはビルも低く、夕方にあたると、温度もさがり、ほっとしたようだ。

今は36組くらいで、ビルもくなってひるでも日陰ができて涼しい。賞もなく本部のまえでもだらだらでといっていた。そうだったな。生は最後の飛び入りで、踊っていたそうだ。にこにこして、それーと声掛けしていた姿を思い出す。

市立病院の立つ前のその辺

2011-07-26 12:50:13 | 日記
47年に市立病院が建った。建つ前はその辺はぐしゃぐしゃの土地で、山崩れや崖崩れがおおかった。大雨のときは、ぬかるみにつかりながら家にかえったという。

古代ハスの行田にいくと、古墳時代の墓のうえにのぼれば、見えるという。えっなにが?黒いイネで頑張ろう日本。と絵文字や字文字がかれている。と言う。

古代ハスは大崎の民家園で今花開いている。郷土を愛する人でいっぱいだ。

立会はロスタイム人の集まり

2011-07-26 12:32:51 | 日記
働いた余白で立ち会う期日前選挙立会人。しかし重要な役目をなしている。この方たちがいないと選挙は成立しない。

重要な平和な社会のためのしごとである。投票に来られる方は、この国の政治をより良いものであることを願ってきている。貴重な一票の重みをひしひしと感じる。入院されている、病院でも代行投票所があることもわかった。目が不自由で、意志を伝えられる人は、代理投票の席があることもわかった。

でもまだまだ期日前選挙は、本投票日には間があるときは、いつもいつも暇で、眠くなる。そこで三人の立会人は投票者がこないあいだは、おしゃべりばかりの人生のロスタイムを過ごしているようなものだ。それが結構面白い。この郷土の昔の話を聞ける。郷土に育って郷土に生業をもっていた人々がおおいい。貴重な郷土の話がてんこ盛りなのだ。

郷土に貢献して働いてきた人々のロスタイムの人の集まりのようだ。穏やかな息遣いを感じる。

変化球でインサイドすれすれ

2011-07-26 12:29:29 | favorite
所属している団体の仕事がくる。足抜けできない状況の下になってきている。なぜか適材適所とでもいうように、変化球でインサイドすれすれに投げ込んでくる。

完全に免れない。次の世代とでもいうように、作業が、春の訪れを免れないように、こちらに寄り添ってくる。他人がそう評価しているのでしょう。さいたま句会は参加して、ちょうど一年目になる。東京句会は参加して8ケ月で吟行係を事前根回しもなく、発表された。発表のときは、前置きして、根回ししていませんが…といっていた。この方名古屋の同人で重鎮ではあるが。畏れ多くて、雲の上の人ではあるが、道理は通っている。

こういうものは事前根回しをしないで、真っ向勝負で、やれそうな人を見て、読み込んで、いきなりみんなの前に発表していくほうがいいのかも。順調に稼働するまでは、先がみえないが、それがいいのかもしれない。ならば驚くべき誤算であるかは、成長が加速して、役目を終えた時に結果がでているだろうから。