名古屋吟行句会の厳しさ

講師がいってた。名古屋句会で8月末31日か、25日に吟行句会をするよていだと。あさって、その詳細がきまり、東京句会も参加するように、しらせるから。東京句会の代表にくるから、FAXでしらせるという。この句会に行ったことがある人が、連絡係をやりますよ。と申し出ていた。知らせがあれば、メールある方はメールで無い方はFAXでお知らせしますと。

名古屋の泊の吟行句会は厳しい。夜8じから始まって真づ5句ではじまる。互選までやって、すぐに続いて3句をつくる。できない人は部屋にかえっていいという。でも誰もかえらない。さらに続いて2句となる。

講師がいわれるには、磨かれる。視点が開く。○○さんもうできない。といっているけど、できる。みんな芯はもっている。持ってらっしゃるから句会に出れる。

研ぎ澄ます。ポエジーがみがかれる。スキルがうまれる。

少しきびしすぎるとおもうけど。

30分前励行

いつもぎりぎりに家をでて銀座句会は清記が終わりころになっていて、遅刻とはいかないまでも、時間より早く、作業がはじまっている。講師は名古屋よりもう既についている。面目ない。

何時ものバス停の路線はいつも、時間ロスしてバスにはまにあわない。ちがうバス路線でいっている。今日は30分早いバスに乗ることにした。

11：14　　国際興行バス　中尾陸橋
11：43　　浦和駅　JR高崎線
12：00　　上野駅着　乗り換え　山手線
12：15頃　　新橋　　　JRだけで30分くらい。

これで　今度7月29日　　大森駅10：00集合の感覚がつかめた。　　少し多めに時間はとるつもりだけれど。30分前励行でちょうどいいくらいになる。