二ヶ月近くの大相撲のゴタゴタが、どうやら一段落した。
処分は、あんなものかという内容だが、見えたものがいくつかあった。
まずは、モンゴル同士が仲良しグループだったということ。
あれでは、真剣勝負なんてない。これからのモンゴル同士の取組は、
真剣ではないとみてしまう。
次は白鵬の平手パンチとひじうちだ。あれはきたない。もし禁じ手なら、
40回の優勝もなかったろう。これまで大横綱と言われた北の湖や千代の富士と
大きく異なる点だ。つまり横綱相撲ではない。
後は、偉そうな態度をとっているが、中身のない貴乃花だ。だからトンズラを決めているとおもう。
問題はこれからだ。やはり新しいスター力士が出なくては。ちょっと難しいが。
処分は、あんなものかという内容だが、見えたものがいくつかあった。
まずは、モンゴル同士が仲良しグループだったということ。
あれでは、真剣勝負なんてない。これからのモンゴル同士の取組は、
真剣ではないとみてしまう。
次は白鵬の平手パンチとひじうちだ。あれはきたない。もし禁じ手なら、
40回の優勝もなかったろう。これまで大横綱と言われた北の湖や千代の富士と
大きく異なる点だ。つまり横綱相撲ではない。
後は、偉そうな態度をとっているが、中身のない貴乃花だ。だからトンズラを決めているとおもう。
問題はこれからだ。やはり新しいスター力士が出なくては。ちょっと難しいが。