日曜日は次男にとってラグビースクール最後となる公式戦でした。
3月というのに非常に寒い中、各スクールのコーチ、保護者の声援、怒号が響いていました
前日の土曜日はWクラブ主催の大会のため、上井草Gまで遠征し1日4試合をこなした翌日だったにもかかわらず、最上級生の小さなラガーマン達は文句を言うどころか、先週静岡の遠征先でコテンパンにやっつけられた同じ対戦相手にも果敢に向かって行く姿、「泣けたなぁ~」
タックルされても起き上がり、トライを取られてもみんなで声を出し合い励ましあってトライを目指す、なんて素晴らしいスポーツなんだろう~と勝手に感傷に浸って観ていました
ゲームが終われば、「ノーサイド」
幼稚園の頃から見ていた子供たちの有終の美、またまた感動した日曜日になりました