
21もの大徳寺の塔頭の中、常時公開されているのは4カ所で、その一つがこの「高桐院」。1601年、〝利休七哲〝の一人とうたわれた細川忠興(三斎)が、父の藤考(幽斎)の菩提所として建立したものです。細川家代々の墓所があり、有名な細川ガラシャ夫人(明智光秀の娘)の墓塔もあります。
ここでよく見るシーンが写真の表門から真っ直ぐに伸びる敷石道の参道です。私もこのシーンが見たくてこの大徳寺までやってきたような所もあります。両脇には苔で覆われた庭があり、幽玄の気に満ちたところですね。寒い年末の午後でしたので観光客の方もまったくいなくて、その凛とした空気を満喫しました。夏の青葉や秋の紅葉…その時期にもまた来てみたい私のこの日の一番のお気に入りスポットでした。
★今の私の携帯の待ち受け画面はこの真っ直ぐな参道です!背筋が思わずシャンと伸びそうでしょ^^;
ここでよく見るシーンが写真の表門から真っ直ぐに伸びる敷石道の参道です。私もこのシーンが見たくてこの大徳寺までやってきたような所もあります。両脇には苔で覆われた庭があり、幽玄の気に満ちたところですね。寒い年末の午後でしたので観光客の方もまったくいなくて、その凛とした空気を満喫しました。夏の青葉や秋の紅葉…その時期にもまた来てみたい私のこの日の一番のお気に入りスポットでした。
★今の私の携帯の待ち受け画面はこの真っ直ぐな参道です!背筋が思わずシャンと伸びそうでしょ^^;

人が途切れることなく、また参道入り口で三脚を構えて人の途切れるの待つ人が数人おられます。
写真で見るような静から見事な紅葉を見たいのなら早朝に行くか夕暮れ時に行かなければならないと思います。
冬の凛とした空気の中の高桐院参道、素晴らしいです。
紅葉の季節より真冬がいいかもしれません。
雪景色になればもっと素敵でしょう。
私は今日、雨の大山崎山荘に行ってきました。
さすがyumeさん、きっちりチェック済みですね。
私もここの紅葉はぜひ見てみたいと思いました。
庭に積もった紅葉も良さそうです。
それにしても、この直線で構成された参道は、素晴らしいです。人がいなかったのも嬉しかったんですが、冬の京都は穴場ですね^^;
大徳寺納豆というのが珍しく、昔大徳寺に行った帰りにそばのお店で買ったことがありますよ^^。食べ方がわからなくてちょっと困りました(笑)
大徳寺納豆・・・聞いたことはありますが
HPで見てもよく分かりませんでした。
自然食品のはしりなんでしょうか?
体には良さそうですね!
三十三間堂の引き弓に行って、その後に。
清々しくて気持ちのいいお寺ですね。
のんびりしすぎて遅くなってしまい、結局入れたのは
高桐院だけでしたけど・・・(^^ゞ
それでもとっても満足。アリガトウございました~!
大徳寺に行って来られたんですね。
さすが行動派^^;
なかなか井伊お寺です。またゆっくりと回ってみたいところです。