梅雨の終わりかとも思える雨に見舞われながら帰宅すると、ポストに彦根市役所地域経済振興課から大きな封筒が届いていました(雨でびしょ濡れですが…)
正直な気持ちとして、今の彦根市の経済状況から考えると両手を挙げて喜べない気持ちも無きにしろあらずですが、こういう発想で支援活動ができる市政であったことには感心しました。
中には薄いカタログと申し込み用紙、返信用封書が入っていて、案内を読むとコロナで大変な市民と市内経済を活性化するために令和2年6月1日に住民台帳に登録されている市民1人に2000円相当程度の商品か飲食券をくれるそうです。
(ただし、商品到着時も継続して彦根市民であること)
正直な気持ちとして、今の彦根市の経済状況から考えると両手を挙げて喜べない気持ちも無きにしろあらずですが、こういう発想で支援活動ができる市政であったことには感心しました。
コロナに勝たないとみんなの努力が報われませんよね。