神上寺に行って、小月から自転車を車に積み、
ホテルに戻ってから、海峡夢タワーに登りました。
目的は、「華山」がタワーから見えるのかを確認するため。
その結果、タワーから眺められる山々の更に向うに、
山影に隠れるように、華山の山頂を見つけることができました。
小月から田部に抜ける峠から撮った写真の通りに
アンテナが並んでいるのが分かりました。
この写真を撮るのに、2日続けて展望台に上ってしまいました。
僕の肉眼では無理でしたが、
備え付けられているコイン望遠鏡を使えば、十分眺められました。
カメラは、約40倍の望遠にしてです。
ということは、あの華山の頂上のアンテナドームより、
タワーのドームの方が大きいから、
華山の頂上からでも眺められるかもしれませんね。
展望台に各方角の写真が掲げてあり、
近くのポイントと、海の向こうの海外の街について説明がありますが、
タワーから眺められる山々の名前も書かれていると、
もっと興味深く、タワーからの景色を楽しむことが
できるではないかと思いました。
タワーからいろいろと眺めた写真等もついでに付録参加です。
関門海峡を自動車運搬船「HOEGH AUTOLINERS」
が西に向けて航行していました。
折しも護衛艦が下関港「あるかぽーと」に係留していました。
艦名は「まつゆき」でした。
老の山の頂を望遠で撮りました。
日傘をさして誰かが立っているようですね。
老の山からタワーを望遠で撮ってみたのですが、
ガラスに阻まれて、展望室の中の様子は無理でした。
僅か数日の下関滞在でしたが、
夕暮れの関門海峡はどこも、懐かしく、センチメントな気分に
なってしまいました。
by W
ホテルに戻ってから、海峡夢タワーに登りました。
目的は、「華山」がタワーから見えるのかを確認するため。
その結果、タワーから眺められる山々の更に向うに、
山影に隠れるように、華山の山頂を見つけることができました。
小月から田部に抜ける峠から撮った写真の通りに
アンテナが並んでいるのが分かりました。
この写真を撮るのに、2日続けて展望台に上ってしまいました。
僕の肉眼では無理でしたが、
備え付けられているコイン望遠鏡を使えば、十分眺められました。
カメラは、約40倍の望遠にしてです。
ということは、あの華山の頂上のアンテナドームより、
タワーのドームの方が大きいから、
華山の頂上からでも眺められるかもしれませんね。
展望台に各方角の写真が掲げてあり、
近くのポイントと、海の向こうの海外の街について説明がありますが、
タワーから眺められる山々の名前も書かれていると、
もっと興味深く、タワーからの景色を楽しむことが
できるではないかと思いました。
タワーからいろいろと眺めた写真等もついでに付録参加です。
関門海峡を自動車運搬船「HOEGH AUTOLINERS」
が西に向けて航行していました。
折しも護衛艦が下関港「あるかぽーと」に係留していました。
艦名は「まつゆき」でした。
老の山の頂を望遠で撮りました。
日傘をさして誰かが立っているようですね。
老の山からタワーを望遠で撮ってみたのですが、
ガラスに阻まれて、展望室の中の様子は無理でした。
僅か数日の下関滞在でしたが、
夕暮れの関門海峡はどこも、懐かしく、センチメントな気分に
なってしまいました。
by W
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