カメラ大好きおばあちゃん

極々近場を一人気ままにウロウロし、目に留まった光景を投稿しています。

大阪くらしの今昔館 「造り物(つくりもの)」 (大阪市北区)

2016年07月21日 | 写真
今昔館では8月まで夏祭りの飾りと商家の賑わい風景を展示してあって、特に造り物が楽しめると言うことでした。
江戸時代後期の大坂の祭礼では氏子たちが町家の座敷などに造り物を飾りたてることがさかんに行われていました。使う材料や題材、作り方には硬い決まりはなく、むしろ人々の目を驚かせようとする工夫が好まれていました。 奇抜な発想で楽しもうというのが造り物であり「見立ての趣向」なのです。そうした造り物が大坂三郷のどこでも見かけられたのです。(今昔館のパンフレットより)

連日30℃以上の暑さの中屋外はうろうろ出来ませんが、 冷房の効いてるだろう屋内ならと2016年7月中旬出かけました。
(今昔館は江戸時代天保の頃の大坂の町並みを実物大に再現してあるところです。)

布袋様(ほてい) 全身これ木魚。顔・腹・手・膝も木魚づくし。(以下説明文はパンフレットより)


にわとり 小間物屋の商品一式で趣向をこらしたにわとりとひよこ。櫛・かんざし・紅猪口・鹿子など色とりどりの親鳥。ひよこは刷毛を使った単純な発想ですが、着想が光っています。






獅子(しし) 嫁入り道具一式の造り物。箪笥(たんす)を獅子頭とし手鏡を目に見立てている。緋色(ひいろ)の帯や箱枕をあしらい、 細やかなディスプレーが完成。人の目を引き付けること間違いなし。






宝船








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