下関駅の歴史

　ちょっと前にシーモールで、旧下関駅の歴史と、新しく建てる下関駅の構想図のパネル展示をやってたので、写真に撮っておきました　新しい構想図は、また次回のお楽しみ。

　「馬関駅（昭和１１年）　当時、「日本の玄関」といわれた。左は下関警察署と鉄道旅館浜吉、右は山陽ホテル。」」（「　」内はパネルに書いてあった文です）

　下関駅の旧名は馬関駅（ばかんえき）だったんですね場所は今と同じかなぁ～？？
当時、うちのばあちゃんが２１歳くらい　この時、ばあちゃんがもう２１歳だったことの方にびっくり

　

　「下関駅（昭和２４年）　開業から７年後の下関駅前。昭和２４年の乗客数は１日平均２９，３２３人であった。」
　もう屋根が三角ですね。うちのばあちゃん３４歳かぁ～お父さんは、まだ生まれて無いなぁ。

　「下関駅（昭和３５年頃）下関駅正面。西口に下関大丸が見える。」　　　
　写真は東口。現在は東口の左手に大丸があるんです！
昔は駅の向こう側にあったんですね
　ばあちゃんが４５歳。お父さん９歳だぁ～。うちのばあちゃん子供産むの結構遅かったっていうのが今判明

　そして平成１８年、ばあちゃんもうすぐ９１歳　　

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