当ブログで
何度か登場している
京都府旧庁舎
常は
建物に着目して紹介しているが
ここが最も美しいのは桜の季節
庁舎の中庭には
数本の枝垂れ桜の巨木が立つ
庁舎の
一階と二階をぐるぐると
巡りながら桜を眺める
ここの最大の特徴は
桜を見下ろせること
そして
なんといっても
レトロな空間と桜の合唱
窓枠越しに鑑賞する桜は
とても美しかった
何度か登場している
京都府旧庁舎
常は
建物に着目して紹介しているが
ここが最も美しいのは桜の季節
庁舎の中庭には
数本の枝垂れ桜の巨木が立つ
庁舎の
一階と二階をぐるぐると
巡りながら桜を眺める
ここの最大の特徴は
桜を見下ろせること
そして
なんといっても
レトロな空間と桜の合唱
窓枠越しに鑑賞する桜は
とても美しかった
ここの枝垂れ桜は、
いつ見ても、見事ですね。
レトロな建物との相性もバッチリ。
いつか、この目で見てみたいです。
たまには行く間隔をあけるのもいいかもしれませんし。
枝垂桜は円山公園のしか知らなかったのですが、
京都には他にもたくさんあるのですね!
ここのも素晴らしいですね。
窓越しに見る枝垂桜もいいものですね。
できれば雨が降って濡れているとなおよいと思います。
ただその時晴れていなければ花が映えません。
難しい状態ですがそんな桜木に巡り合えると最高と思います。
普段見る桜より印象が違いますね
洋館と桜のコラボ
見下ろせたり窓から見たり
いいですよね。
ここ数年行けてなくて・・今年は行こうと思いながら
今年も行けませんでした。
こちらで見せて頂けて有難いです。
ようやく満開のこちらの桜に出会えました
咲きはじめや散り終わりばっかりで
満開のこの風景は初めてでとても感動しました
毎年、こちらの写真
掲載されていましたが
今年の桜前線は忙しかったですしね
見所が多すぎます
この後も京都の桜を紹介しますが
最後にはここを見なければきっと後悔する
と言わしめる場所も掲載しますね
最近では一本一本主張している桜の方が好きになりました
こちらのしだれ桜
とても自己主張する桜です