バシャール：創造主

プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール：創造主




周囲に起こる”すべて”の事には、最初から意味は関連付けられていない事を知って
くださいと、バシャールは話します。

良し悪しの判断は　”受け取り側”の仕事であって、周囲は　”それら”を「ニュー
トラルに提示して見せているだけ」に過ぎません。

よって「”受け取り側”の貴方」が「意味を与えている」のであって、外側から意味
を引っぱり出しているわけではない事を意味しています。



ですから、真っ新なエネルギーに「貴方が」受け取りたいよう”色付け”して、現実に
取り込んでいますから、色付けをしているのは「貴方本人」となります。

しかし、最初からダークに色付けされたニュースやメディアの報道は、それらの能力を
著しく濁らせる原因になっています。

つまり、「誰かの視点で”既に”色付けされた見解」に長い間身を浸していると、自分
の力で色付けして捉える能力を忘れてしまいます。

そしていずれ、それらが”正道”であると勘違いするようになります。



貴方は自分の人生をクリエイトする創造主です。

創造主とは、「ニュートラルの出来事を自分仕様に取り入れて、自分の現実を創り出す
存在」　の事です。


自分の現実を作り出す貴方は、日々新しい自分に生まれ変わっているのです。

つまり、貴方は常に進化を体験している事になるのです。



（転載終了）



ＴＶでは毎朝、いわゆる「識者」が詳しくニュース解説をなさってますが、所詮は出来事
の表面をなぞっているだけで、過去の出来事を関連付けてそれらしく話しているだけなの
です。

学歴と肩書きばかりでただ無知なだけか、あるいは意図して真実を隠しているかのどちらか
でしかないので、それらは取り込む価値もなく、逆に毒でしかありません。

しかも後者ならば、おおげさではなく国民、人類に対する犯罪です。
それがいかに、馴染みの解説者でも、です。

聞くだけ時間の無駄だということは、間違いありません。




いつもありがとう、バシャール！