贔屓のひきたおし

歌舞伎や他の芝居を見て感じた感想を綴っていきます。
お話の中心はたぶん海老蔵さん。とても好きなので・・・。

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23日(祝)夜の部の海老蔵さん

2006-11-23 23:02:55 | 海老さまLive
15日に拝見した時ややかすれ気味で心配だった【四の切】での声は、
今日は大丈夫でした。発声を少しお変えになったかな・・・?

【馬盥】の春永の化粧も、以前より変わっていまして
カギカッコのように曲がった眉は止めたようで、
すっきり切れ長な眉になっていました。

また、どちらの演目もセリフがよくなっているように感じました。
千秋楽が楽しみです。

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3 コメント

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四の切のこと (青)
2006-11-25 02:00:33
いつも楽しく拝読させていただいております、青と申します。
わたくしも今月は演舞場の昼夜、ハラハラドキドキしつつも、楽しく見物して参りました。

海老蔵さんが四の切を澤瀉屋型で、と聞きました時、何故?と、わたくしも最初は思いました。
宗家と澤瀉屋も当代になって雪解けとなったようですし、
こういう珍しい事もあるのだなあ、などと漠然と考えつつ、思いのほか愛らしい狐に素直に感動して来ました。

しかし今日になって、葵太夫さんのHPに記事を見つけまして、ああやはり…と、胸に迫るものがありました。

『出口のない海』の歌舞伎座上映での香川氏の挨拶なども思い起こされまして、今回はこれでよかったのだと思いました。

将来いずれ音羽屋型をなさる日も来るのでしょうけれど、
今回一度だけではなく、ぜひ澤瀉型での再演もお願いしたいです。

ながながと失礼いたしました。
地方や海外公演の様子など、またお聞かせくださいませ。
楽しみにしております。


今年は (菊屋)
2006-11-26 09:52:54
演舞場は、無事に千秋楽を終えたのでしょうね?

私、2日目に昼夜観てしまってから次がなかったもので、スタミナ配分が気掛かりでした。体力も20代とはいえ、もつかしら・・と。やはり、声は危ないとこだったのですね。
還暦の頃、尚頑張っていた猿之助さんを思い出すような、それで居て一味違う、海老蔵さんの四の切。歴史的にも記念公演でしたね。

今年は、舞台上で決して一緒に並ぶことがなかったご兄弟も和しているので、世界の歌舞伎として新しくスタートした松竹さんの姿勢かと、あくまで勝手な推測に過ぎませんが思いました。

また新しい情報、期待してます。
コメントありがとうございます。 (hikitaoshi)
2006-11-26 21:19:26
青さま

はじめまして。
暖かく、また丁寧なコメントありがとうございます。

私も葵太夫さんが今月の【四の切】についてどのようにコメントされるかとても気になっていました。
初日が開いて、しばらくたっても『今月のお役』での更新がなかったので、ちょっと不安でもあったのですが、あのようにあたたかいことを書いてくださって本当にとてもうれしく思っています。

菊屋さま

お久しぶりです。
コメントと励まし、ありがとうございます。
葵太夫さんのHPによると、猿之助さんの癖まで真似ておられた海老蔵さんだったようですが、そこはやはり海老蔵さんの個性もにじみ出たお役だったと思います。
今月の公演は、菊屋さまがおっしゃるように、歴史的公演として後々語り継がれていくかもしれませんね。
21世紀の歌舞伎として、これからもいろいろな試みがなされていくといいですね。

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