贔屓のひきたおし

歌舞伎や他の芝居を見て感じた感想を綴っていきます。
お話の中心はたぶん海老蔵さん。とても好きなので・・・。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

5/9付朝日新聞夕刊 團菊祭劇評

2006-05-09 22:50:10 | 海老さまFile
5月9日付朝日新聞夕刊の芸能欄に團菊祭の劇評が載りました。
海老蔵さんの「藤娘」のカラー写真付です!
ちょっとごついかなぁ・・・という感じは拭えませんが、とにかくカラー写真はうれしい

見出しは『対照的な将来の團菊』。
海老蔵さんが團十郎の名跡を継ぐのだろうということは分かっているけれども、
この見出しをみて改めて、今私たちは海老菊が團菊に向けて精進している大変な過程を見ているのかもしれないと思いました。

海老蔵さんに関する評は、『江戸の夕映』については
「本田小六が白刃のような凄みを漂わせている」。
『藤娘』については、「海老蔵の華やかな美貌と大振りな舞」、
「彼が描くのは娘の心ではなくその絵姿」と捉え、
菊之助さんの「保名」が役を内面から描いているのと対照的だと論じています。

海老蔵さんは本来お役を内面から掘り下げるタイプの役者さんですが、
今回の踊りに関しては、そういうアプローチはしていないのかもしれません。

コメント   この記事についてブログを書く
« 勘太郎くん TBS系「世界... | トップ | 5/10付日経新聞夕刊 團菊祭劇評 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

海老さまFile」カテゴリの最新記事